ハイ、sinc29さん、こんにちは!
私なりにフィーリング英語の観念から説明しますね。
>いつも待ち合わせに遅刻ばかりしていて、「今度こそ絶対間に合うように行くから!」と言うときや、
「友達で集まろう」といいつつ、いつも都合が合わなくてボツになっていて、「今度こそ実行しようね」と言うときなどに使える表現が知りたいです。
この場合、始めの今度こそ、と次の今度こそに違いがあるのがお分かりですね。
確かに、this timeでは無く、next timeですね。 でも、はじめの、こんどこそ、は、いっている人自身について、今度こそ、といっているんですね。
つまり、今度こそ、といって、約束するよ、信じてくれよ、とか言う日本語フィーリングが入っているのですね。 ですから、next timeだけではなく、I promise I will come on time next time (ここでは、二つ目のtimeはon timeがtimeという単語使っているので、next party, nexst date等のように変える必要があります), Believe me I will do my best next time、Trust me that I will not be late next time,,,I can bet you my life that,,,というような言い回しをつける必要があるという事なんですね。
つまり、I will not late next time for sureだけでは、「物足りない」と言う事なんですね。
また、「今度こそ実行しようね」の場合は、言っている人自身のことではなく、みんなでやろうよ、というフィーリングが入っていますね。 それをLet's do this for sure next time.ではまた「物足りない」ですね。
その物足りなさをカバーするという意味もフィーリングの入った単語を使って出す事が出来ますね。
Let's promise to each other that we will all meet next time for sure. Let's promise to each otherでしようよ、というフィーリングが出てくるわけですね。これをまた、動詞を使って(アメリカ人の好きな英語感覚ですが)Let's make sure that we all meet next time!として、確かな物にしようよ、といえますね。
こう言うフィーリングのこもった言い方をするから、英語になれた人は、日本語と較べて、感情がこもっている、というわけですね。
今度こそ絶対、という表現以上の言い方は無いですね。だからこそ、英語の表現でも、出来るだけ強くそのフィーリングを出す必要があるというわけですね。
これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
お礼
使える表現をたくさん教えていただいてありがとうございます!とても勉強になりました。またここでお会いできたらぜひフィーリング英語を教えてください♪