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今度はどうでしょうか。

皆様、今日は!この前、作文の書き方についていろいろ教えていただいてありがとうございます。そして、おっしゃった方法に基づいてまた文章を書いてみました。今度はどうだろうと心配していながら、ここに載らせていただきます。ぜひ皆様のご意見を聞かせていただきます。よろしくお願い致します。ところで、私は中国人です。だから、中国語についての質問があったら、何でもいいです、ぜひ聞いてください。いつもお世話になっている皆様のために何かができたらいいなと思いますから。 1.あなたが一番すきな仕事は何でしょうか?(或いは一番やりたい仕事) 私が一番やりたい仕事は日本語を教えることです。その理由は二つあります。 まず、先生という仕事が大好きです。先生になるのは子供のころからの夢です。毎年、学校で将来の希望についての討論会があります。私は毎回必ず自分の志望は先生だ とアピールしていました。大学に入ってもその願いも変わりません。ですから、大卒二年後の今頃、翻訳の仕事をやめて、先生になるために、院生の受験勉強を始めました。夢のために一生懸命頑張っていますので、その夢は絶対叶えると信じています。これからもいろいろな困難に遭うかもしれませんが、弛まずに努力すればきっと先生になれると思います。 そして、五年前に、日本語を勉強し始めてからその素敵な言葉を好きになりました。発音もきれいだし、書き方もなんとなく懐かしい気がしますので、もっともっと勉強したいと思っています。自分が日本を習ううちに、もし周りの人も日本語ができたらいいなあと思うようになりました。したがって、将来日本語の先生になって、もっと中国人に日本語を指導できるように頑張っています。 以上は、私が日本語先生になりたい理由です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jotahachi
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回答No.1

>以上は、私が日本語先生になりたい理由です。 「以上が」が一般的な日本語です。 さて、日本語の問題では無いと思いますが、 >先生という仕事が大好きです。 の件(くだり)は好きなのは「はいそうですか」という感じでだけですし、「そう、がんばったのね。」という印象しか受けません。もっと、なぜ好きなのか、先生になったら何をしていきたいのかを表現した方が良いと思います。 日本語についての件は情緒的すぎる嫌いがあります。が気持ちは伝わってきます。 純粋に言い回しに関しては「もっともっと」はわざとらしいです。また、全段と関連づけて「もっと勉強し、郷愁の源を探していきたいと思います。」とか。 「もし周りの人も日本語ができたらいいなあ」は、いわゆる「心余って言葉足りず」です。自分が良いと思うことを共有したい思いをもっと言葉で表現した方が良いでしょう。 ・・・なんてね。(赤面)

someimei79
質問者

お礼

確か、私にも、ご指摘くださった部分が説明不足だ と思っています。 実は先生になりたい主な理由はやはり人を助けたいということです。 また書き直します。 ご回答誠にありがとうございます。:)

その他の回答 (2)

回答No.3

こんばんわ。 だんだん上手になってきましたね。さて、その評価を全体的な面と、個々の文法的な面および日本語の使い方の面からコメントいたします。 ※全体的な評価 「理由は二つある」と述べていますから、「まず、先生という………次に―――」のような構文にして、[………]の部分に第一の理由を、[―――]の部分に第二の理由を述べた方がメリハリの利いた文章になります。第一の理由は良くわかるのですが、第二の理由の部分は、第一の理由の展開に終始しているように思えます。 日本語として意味はじゅうぶんに通じていますが、第二の理由部分が弱いかな、と思います。 ※文法的な評価 志望は先生だ と…   →希望は先生になることだ、と… 大学に入ってもその願いも変わりません。   →大学入学後もその願いは変わりませんでした。 受験勉強を始めました。   →受験勉強を始めたのです。 その夢は絶対叶えると…   →その夢は絶対叶うと… 弛まずに努力すればきっと…   →弛まずに努力すれば、きっと… いいなあと思う…   →いいなあ、と思う… したがって、…   →このような思いがあるので、… 将来日本語の先生になって、   →将来は必ず日本語の先生になって、 以上は、私が日本語先生になりたい…   →以上が、私が日本語の先生になりたい…

回答No.2

文章全体を拝見して、大きな違和感はありませんでした。 よってかなり水準の高い日本語の文章だと思われます。 以下、数個所私が読んで変だと感じた部分を書きますので参考になれば幸いです。 >ぜひ皆様のご意見を聞かせていただきます ぜひ皆様のご意見を聞かせてください、が良いでしょう。 >まず、先生という仕事が大好きです。 まず、先生という仕事が大好きだからです。としましょう。 これは前段で「その理由は二つあります」と述べているからです。「~だから」と書く事によって理由を伝える事ができます。 >子供のころからの夢です。 子供のころからの夢でした、と時制を統一した方がベターです(このままでも間違いではありません) >討論会があります。 討論会がありました、がベターです。 >その夢は絶対叶えると信じています その夢は絶対叶うと信じています。 夢を「叶える」と「信じる」のは他者です。あなたが主語の場合は「叶う」と「信じる」のです。 >そして、<中略>素敵な言葉を好きになりました。 次に、<中略>素敵な言葉を好きになったからです。 二つ目の理由ですね。「まず」と最初に言っていますのでそれを受ける言葉として「次に」とか「二番目は」などと補うとよろしいでしょう。 >自分が日本を習ううちに 自分が日本語を習ううちに、が良いでしょうね。 >以上は、私が日本語先生になりたい理由です。 以上が、の方がしっくりくると思います。以上は、の場合次に何か別の論があるように感じてしまいますから。(後段に具体的に日本語教師になるための計画、が続いて書かれるのなら「以上は」でも良いでしょう) 長くなりましたが、全体としては十分意味が通じますので、自信をもってください。 あなたの夢が叶いますように。

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