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damage to~
repair the damege to his face(彼の顔の傷を治す) という文の、toが何故toなのか分かりません。toに付属の意味があるのは辞書で分かりましたが、ではofでもいいような気がしたのでお聞きします。 別にここはofでも問題ないのでしょうか?あえてtoにする意味が何かあるのでしょうか?教えてください。
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repair the damege to his face(彼の顔の傷を治す) という文の、toが何故toなのか分かりません。toに付属の意味があるのは辞書で分かりましたが、ではofでもいいような気がしたのでお聞きします。 別にここはofでも問題ないのでしょうか?あえてtoにする意味が何かあるのでしょうか?教えてください。
お礼
回答くださりありがとうございます。返答が遅れて申し訳ありません。 そういえばjustsosoさんの仰るとおり、ofだと外からきた感じが少ないですね。 mabomkさんの挙げてくださった例と、justsosoさんの検索結果を見ると、damage toはそのまま覚えてもいいほど普通に使われるもののようですね。 KappNetsさんの仰るように、ofは部分な感じと覚えます。 みなさん、ありがとうございました。これからも精進して「to」や「of」の感覚を身につけていきたいと思います。