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固定資産について。

お世話になっております。質問させていただきます。 当社で民家を借りてデイサービスを開設することになりました。 その際の工事についてです。 工事の見積書には  建築工事       3.672.467  給排水衛生工事    1.944.250  電気設備工事     619.970  諸経費        237.013  ウォシュレット便座費 65.000 と、以上のように記入しておりました。固定資産として帳簿に載せないといけないのはどれでしょうか? それとも全て載せなくてよいのでしょうか?  また、機能訓練を行うために器具も購入しました。  ウォーターベット 4.830.000  運動器具     819.000 この二つも固定資産として帳簿に記入するべきなのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • taiken-23
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回答No.2

※建物 (1)建築工事 (2)給排水工事 (3)電気設備工事 (4)諸経費 ※機械工具備品「機器・器具・家具・工具・備品」 (1)機器「ウォシュレッド」個別管理 >ウォシュレッドは建物排水設備に包含して建物として管理する人もいますが,7~8年後交換する場合按分・分筆しなければなりません。それなら,最初から単体管理した方がいい。 (2)家具「ウォターベッド」個別管理 (3)固定式運動機器・器具「一式管理」 (4)固定式でない機器・器具「一式管理」

その他の回答 (2)

noname#94859
noname#94859
回答No.3

新たに事業を始める際の支出ですから、繰延資産として計上した方が、利益が不安定な初期から減価償却処理しないですみます。つまり「利益が出はじめた期から任意に減価償却できます」ので有利だと思います。  建築工事       3.672.467  給排水衛生工事    1.944.250  電気設備工事     619.970  諸経費        237.013 以上は合計で「開業費」でよいと思います。  ウォシュレット便座 65.000  ウォーターベット 4.830.000  運動器具     819.000 は夫々で。 前の回答者様がお答えしてるとおりで。

  • river1
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回答No.1

質問文の機材全て減価償却資産として計上です。 工事が一緒ならウォシュレット便座費は、給排水衛生工事に含まれる物です。 ご参考まで