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ハミルトン・ケーリーの定理の問題
線形代数学の問題で、 A=[-1 -3] [ 1 -3]←一つの行列(二次正方行列)として A^22をハミルトン・ケーリーの定理を利用して求めよというものが出ました。簡単とのことなのですが、全然分かりません。 どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか?お願いします。
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ハミルトン・ケーリーの定理で、Aの2次式(?)=0というのが出ます。 行列だということをしばし忘れて、これでA^22を割ると、 A^22=(Aの2次式)・(Aの20次式)+(Aの1次式) となります。 Aの2次式=0だったから A^22=Aの1次式 となります。 >簡単とのことなのですが、 実際にやってみようとしたら、結構めんどうだった・・・
お礼
早急な回答ありがとうございます! あーそうか、、Aの2次式(?)=0 はそういう風に使うのですね!アハ体験です!! テストが月曜に迫っているので救われました!! しかし確かにもしかして計算は若干面倒な感じが。。(笑 本当に助かりました。ありがとうございました。