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分数の計算
250分の1+10000分の1+220000分の1= この計算の仕方がわからないので教えてください
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- sanori
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こんにちは。 「通分」(つうぶん)っていうの、忘れちゃいましたか? 1.うまいやり方(普通のやり方) 250 と 10000 の最小公倍数は 10000。 10000 と 220000 の最小公倍数は 220000。 だから、分母を 220000 にすればよい。 1/250 = 880/220000 1/10000 = 22/220000 880/220000 + 22/220000 + 1/220000 = 903/220000 2.うまくないけど正しいやり方 a/A + b/B + c/C = BCa/ABC + CAb/ABC + ABc/ABC a=b=c=1 なので、 BC/ABC + CA/ABC + AB/ABC = (BC+CA+AB)/ABC = (10000×220000 + 220000×250 + 250×10000)/(250×10000×220000) (1万で約分) = (220000 + 22×250 + 250)/(250×220000) (250で約分) = (880 + 22 + 1)/220000 同じになりました。 以上、ご参考になりましたら幸いです。
- mappy0213
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学校で習ったと思うのですが通分ってのをしましょう 1/250 と 1/10000 ですよね1/220000 250と10000と220000なのですべての分母を220000にしましょう そのために1/250には分母と分子に880を掛けることになります。 同じように1/10000にも分母が220000になるように分母と分子に掛けましょう あとは分子同士の足し算ですよね 計算結果が約分できればすればOKです