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図形と極限の問題(大学入試レベル)
どうしても解けない問題があって困っています。アドバイス、ご指導お願い致します! 【問題】 半径aで中心が点Aの円、半径bで中心が点Bの円があって、この2円が点Cで接している。 その点Cにおける2円の共通接線上に、点Cからの距離hの点P(CP=h)がある。 点Aと点P、点Bと点Pを結び、APと(中心Aの)円の交点を点Q、BPと(中心Bの)円の交点を点Rとする。 このとき、QRを求め、h→0のときの極限QR/h^2を求めよ。 という問題ですが、QRがうまく出せずに困っています。ACとBCがPCと直交していることから面積を使って何か関係式を作れないものか色々試みましたが、出来そうで出来ませんでした。QRが出せればh^2で割るだけなので、極限はでそうですが、、、。 勉強不足ですいません!どうかよろしくお願いします!
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補足
細かく丁寧な回答大変感謝しております。勉強になりました! QR/h^2 → √( 1/(2a) + 1/(2b) ) [h→0] の部分も納得がいきました。 あの問題から連続まで勉強することになるとは、、やはり数学は奥が深くて面白いです。前々からε-δ論法は勉強しなければと思っていたので、今回改めて必要性を感じました。 このたびは本当にありがとうございました!