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円の問題

座標平面上に3点A(2,-2)B(1,3)P(t,0)(ただしt>0)が与えられている。y軸上に中心を持ちAとPを通る円をCとする。また、y軸上に中心を持ちBとPを通る円をC'とする。ただし、C,C'の中心は原点と異なるものとする。 (1)円Cの半径をr、中心のy座標をaとする。 r^2=a^2+4a+8 a=(t^2-8)/4 となる。したがって、PにおけるCの接線の傾きをtを用いて表すと アt/(t^2-イ)となる。 同様に、PにおけるC'の接線の傾きをtを用いて表すとウt/(ケコ-t^2)となる。 この問題の解き方を教えてください。

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  • gohtraw
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回答No.2

円Cの半径rをtやaで表すことを考えます。 原点をO、Cの中心をCとすると、△COPは直角三角形 です。よって三平方の定理より r^2=a^2+t^2 ・・・(あ) また、点Cと点Aの距離がrなのだから、 r^2=2^2+(-2-a)^2   =4+4+4a+a^2   =a^2+4a+8 ・・・(い) (あ)と(い)は等しいので a^2+t^2=a^2+4a+8 t^2-8=4a a=(t^2-8)/4 ・・・(う) ここで直線CPの傾きは-a/t であり、点PにおけるCの接線は 直線CPと直交するので、その傾きはt/aとなる。 これに(う)を代入すると t/a=4t/(t^2-8) 同様に円C’の半径をL、中心(点C’とします)のy座標をbとします。 △C’OPは直角三角形なので三平方の定理より L^2=b^2+t^2 ・・・(え) また、点C’とBの距離がLなので L^2=1^2+(3-b)^2    =b^2-6b+10 ・・・(お) (え)と(お)は等しいので b^2+t^2=b^2-6b+10 t^2=-6b+10 b=(10-t^2)/6 ・・・(か) ここで直線C’Pの傾きは-b/tであり、点PにおけるC’の接線は 直線C’Pに直交するのでその傾きはt/bとなる。 これに(か)を代入すると t/b=6t/(10-t^2)

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回答No.1

教科書読め

satsuki63
質問者

補足

教科書読んでも分からないからきいてるんです(;_;)