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A中でBに該当するのが○人、さらにCにも該当するのが□人。という場合
タイトルどおりなのですが、 A(全体)のうちBに該当する人が○%、さらにそのうちCにも該当する人が□%、というような状態を何と呼ぶのか教えてください。数Iあたりでやったような気がするのですが、思い出せません。確率の分野ですよね? それと、この場合はグラフはどう作ればいいのでしょうか? たとえば、 「100人のうち40人が欧州人で、さらにそのうちの10人がイギリス人であった」 ということをグラフで表したいときはどのようにすればいいのでしょうか? よろしくお願いします。
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- kazefuku4
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回答No.4
集合ではないですか。 ある特性によって他のものと明確に区別できるものの集まりを集合と呼び、それに属しているものを集合の要素と言う。 要素Bが集合Aに属している事を記号でB∈Aと書く。 Aは全体集合、B、CはAの部分集合。 集合同士の包含関係を見やすくした図をベン図と呼ぶ。 全体集合を長方形で表し、部分集合を円で長方形の中に重ねて書く。
質問者
お礼
お早いご回答ありがとうございました。 思い出しました。なんだかもっと小難しい名称だった気がして考えていたんですが、シンプルに集合でいいんですね。 どうもありがとうございました!
noname#77845
回答No.2
そう言うときはグラフではなく、ベン図の方がいいんじゃないでしょうか? 長方形の中に大円、その大円の中に小円を描き、長方形の内側に100人、大円の内側に40人、小円の内側に10人と書けば、判ると思いますが…。
- wolfhat
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回答No.1
お礼
お早い回答ありがとうございました。 あ、これ見たことあります。すっかり忘れてました。ベン図というんですね。 頑張ってみます。 ありがとうございました!