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ショパンのワルツ14番 演奏について
あと10日後にピアノサークルのクリスマス会でこの曲を弾きます。 昔ひいたことはあったのですが、新たに3、 4ヶ月ほど練習して、先生はこれなら大丈夫、なんていってます。が自分は演奏に全く納得していないというか、満足することなく時間だけが過ぎていってる感じです。サークルは皆趣味の方なのですが、上手な方ばかりで今でも気がひけています。始まりの抑揚は大きく。。などたくさんレッスンのアドバイスはもらいましたが、最後に何かひとことでも、別の先生や弾かれた方からの演奏や解釈のアドバイスがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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- come2
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回答No.1
こんにちは 「自分は演奏に全く納得していない」とあるので、 この曲に対するご自身のイメージがあるのではないですか? それがまったく書かれてません。補足をお願い申し上げます そして、その補足がそのままご自身への答えになるかと思います。 人から解釈聴いて、その通りに弾いて楽しいですか?
補足
回答者様、ありがとうございます。 この曲に対するイメージですね。こう弾きたいというのは確かにあります。ショパンがパリに旅立つ若い頃の作品しかも最終的には遺作ということで、失恋の悲しみと共に、何か過去との決別のような、これから新天地に向かってゆくような決意を秘めているのではと思って弾いてました。 何故自分に納得がいかないかというと、素人ですから技巧面はつたないです。一度も巧く弾けたと思ってません。しかしこの曲に限らず特にショパんはもっと大きな心のうちがあるのではと思うのです。伝記やほかの演奏家のCDを聞いても、何かもうひと味ヒントが欲しいのです。欲張りかもしれませんね。。 ピアノ会が人生最後の演奏ではありませんが、心を込めて弾きたいと思っています。