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派遣法と2009年問題について
派遣法と2009年問題について 大手電気メーカーで派遣社員として勤務しています。 いわゆる政令26業種でない一般派遣なのですが、入所時には業務請負だったものが途中で派遣に切り替わり、(派遣法の改正があった為?) それから2年が経過しました。私のいるポジションは定着率がなぜだか非常に高く、私で3年、長い人で10年以上同じポジションにいます。ここで質問なのですが、いわゆる2009年問題として取り上げられている、派遣期間3年終了後の直接雇用の件ですが、相当な人数がいると思うので、希望者全員が直接雇用されるとは考えられないのですが、その辺の事情に詳しい方いませんか?ポジションを異動すれば対象外に出来るとか、契約書類を書き換えればOKなどといった汚い話を聞くのですが...
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- tsubo-niwa
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回答No.2
ご質問の答えではないのですが、一読なさることをお勧めします。 (NBonlineへの登録が必要になりますが) 「非正規社員の正社員化は、“まやかし” 平野光俊神戸大学大学院経営学研究科教授に聞く」 正社員化については、おそらく、 あの手この手で「脱法行為」を考案すると思われます。
- m_inoue222
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回答No.1
「6ヶ月単位の契約社員」などでの対応もあるでしょう http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007010401000681.html 派遣社員の時より労働条件が低下する可能性も有りますね 基本的に労働条件に関しては現状の従業員の条件を勘案し「企業と労働者個人」の間での契約になるでしょう