• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:積分の問題です。よろしくお願いします。)

積分問題:2つの正の実数解と面積の等しい範囲

このQ&Aのポイント
  • 積分問題で、f(x)=x^3-(2m+1)x^2+m^2xという式の2つの異なる正の実数解と、面積が等しい範囲を求める。
  • f(x)=0の解はx=0またはx^2-(2m+1)x+m^2=0であり、判別式D=(2m+1)^2-4m^2>0から2つの正の実数解が存在することが示される。
  • 積分の表示方法がよくわからず、問題の条件に基づき-∫[α,β]f(x)=∫[0,α]f(x)となる範囲を求めることに困っている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

>この先がわかりません。 計算すると、βの2次方程式になるから、そこにα+β=2m+1、αβ=m^2を代入してmを消すと、β=2αになる。 後は、α+β=3α=2m+1、αβ=2α^2=m^2からm>0に注意すれば、求まるだろう。

mido1993
質問者

お礼

回答ありがとうございました。理解する事が出来ました。

その他の回答 (1)

  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.1

-∫[α,β]f(x)=∫[0,α]f(x)  を移項すると ∫[0,β]=0となるのでそこからβ、mに関する式ができるので、 (2),(3)と連立させると文字3つ式3つなので解けそうな気がします。 確認してないですけど(><)

mido1993
質問者

補足

回答ありがとうございました。 1/4β^4-1/3(2m+1)β^3+1/2m^2β^2=0 α+β=2m+1 αβ=m^2 文字3つ式3つで解くといつもドツボにはまり、とききれなくなります 違う方法はありますか。

関連するQ&A