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中学三年英語

問題集に 「私はあなたにもっと熱心に働いてもらいたい。」 の英訳が 「Iwant you to work much harder」 となっているのですが 「もっと」で、何故moreではないのでしょうか?!

みんなの回答

回答No.5

#1です。 失礼しました。先ほどの回答は間違えてしまいましたので 無視してください(ぼけっとしてましたね^^;)。 harderはhardの比較級となっていますので #3さんのおっしゃっているとおりmoreは 使えないです(harderでmore hardと同じ意味で 熱心にの意味になります)。 なので、muchで"もっと"の部分を意味しているんですよ。

  • jibi1
  • ベストアンサー率48% (14/29)
回答No.4

あまり文法には詳しくないのですが、Hardの比較級はHarderでmore hardではありません。 Harderの中に、すでにもっとの部分が表現されているのでもう一回moreは使いません。 I want you to work harder だけでもいいと思いますが、muchはharderを強調するために使ったと思います。 日本文で言うと『もっと熱心に』の部分になります。

  • apollon7
  • ベストアンサー率15% (11/71)
回答No.3

比較級の強調はmuchやfarを使います。 お金は数えられないので,    たくさんのお金は much money 比較級にして      もっとたくさんのお金は  more money 比較級の強調にして もっともっとたくさんのお金は前にmuchをつけて                        much more money 最上級にすると      最も多くのお金は the most money です。

回答No.2

どうしてか・・・、と言われると専門家では ないので困ってしまうのですが。。。(笑) 今回の場合、moreでもmachでも正解です。 日本語でも「もっと熱心に働いて!」と言っても 「もっと気合入れて働いて!」って言っても 「私はあなたにもっと熱心に働いてもらいたい。」 と 同意になりますよね(表現が違うだけで言ってることは同じ)?? それと同じ話ですよ^^

回答No.1

「熱心さ」について今と比べて更に、という意味からhardを比較級にしています。 それを強調するために、muchが使われているのですが、疑問はここでしょうか。 であるとすれば、答えは1つです。 「比較級を強調するときはmuchを使う」というのが中3までで習う英語のルールです。

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