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数学

定期テストで、数Iの絶対値と方程式・不等式を復習しています。 lXl=C→X=±C になるところまでは解ったのですが、 lXl>C→X<-C,C>X になるということが理解出来ません… 誰か数学に自信のある方、回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • proto
  • ベストアンサー率47% (366/775)
回答No.3

基本をすっ飛ばしているからすぐに躓くことになるんですよ。 なぜ   |x|=c → x=±c となるかわかりますか? 絶対値の定義である   x≧0 ならば |x|=x   x<0 ならば |x|=-x から導けるのです。 これがまず覚えるべき一番の基本です。 x≧0のとき   |x| = x = c   x = c x<0のとき   |x| = -x = c   x = -c 以上をまとめて   x = ±c です。 不等式についても基本に戻れば同様に導く事が出来ます。 x≧0のとき   |x| = x > c x<0のとき   |x| = -x > c   x < -c 以上をまとめて   x<-c,c<x となります。

asbbb
質問者

お礼

長々とありがとうございます。 基本からきちんと理解することができました!

その他の回答 (2)

  • nious
  • ベストアンサー率60% (372/610)
回答No.2

場合分けをします。 x≧0のとき、|x|=x>C x<のとき、|x|=-x>C → x<-C

asbbb
質問者

お礼

ありがとうございます。 よくわかりました。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

実際に X と C に数値を代入してみた方が分かりやすいと思います。

asbbb
質問者

お礼

ありがとうございます!やってみますね。

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