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伝票などの赤伝・青伝・三角マーク
取り引きのある某販売店で、普段品物を購入したときは普通の複写の納品書を置いていき、月一で締めて請求書が発行されるのですが、たまに手違いで返品をするときに「赤伝処理しますんでー」とか言われるのですが、どういう意味なんでしょうか?今までは意味もわからず「はいはーい」と軽く流していたのですが・・・。 それと、三角マークで足したり引いたりする計算を表す計算式?って、一般的なんでしょうか?白い三角マークと黒い三角マークはどっちが足すでどっちが引くなんですか? 経理初心者でお恥ずかしいのですが、よろしくお願い致します。
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noname#77757
回答No.1
(1)△=▲・・・・です。 (2)手違い返品の場合「赤伝処理」は納品伝票から、手違い返品分と金額を差し引く意味です。 (3)原則的には伝票で変更する場合は、間違い伝票を破棄して正しい伝票を作成します。商品の場合は数量が多いので間違えた物だけ差し引く△印で操作します。 ※参考・・・・△印がみにくい場合がありますので▲印で処理する場合があります。
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noname#104909
回答No.2
「赤伝処理しますんで」はマイナスの処理をしますという意味で 返品を受けるということです。 会計では、マイナスすることを赤伝を入れる、プラスする場合は黒伝を入れるといいます。 △▲の記号はどちらもマイナス(-)の意味です。 正式には△ですが手書きなどではわかりやすくするため▲で記入しても 同じマイナスのことになります。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 疑問が解けスッキリしました。 どうもありがとうございました!
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