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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:利益・損失の科目について)

実際の商品のない場合の利益・損失の処理について

このQ&Aのポイント
  • 通常は納品即請求書を発行していたが、新しい取引先では最後の納品まで請求を行わず一括して発行するパターンが増えた
  • キャンセルや返品があっても注文書の価格で請求し、その物件ごとに注文価格との差が出る
  • 差額に関しては「その他売上」「その他損失」という商品名で伝票を切っているが、財務の科目には雑損や雑収入として処理して良いかわからない

質問者が選んだベストアンサー

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  • ajghnpar
  • ベストアンサー率54% (19/35)
回答No.1

プラスマイナスを仕訳に含めないほうがよいだろう。 その取引先とは、キャンセルや返品の有無に関わらず固定額で契約したのではないだろうか。そうであれば、その固定額が売上高となり、納品物の仕入価額等が売上原価となる。キャンセルや返品があれば、売上原価が減少する一方で、売上高は変わらない。

y933
質問者

お礼

ありがとうございました

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