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決算仕訳について
決算仕訳について、いまいち分からないところがあります。 まず、売上債権の期末残高に対して・・・という部分です。 これは、何処の科目を見て、判断するべきなのでしょうか? 保険料の計算について。 決算の期間は、10月1日から翌9月30日の1年間なのですが、 保険料のうち36,000は翌4月1日に契約した保険期間1年間のもので、 保険料は販売費と一般管理費とに1:2の割合で配分した。 と書いてあります。 販売費と、一般管理費の割合の配分方法というのは、どのような 意味なのでしょうか? すみませんが、宜しくお願いします。
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・売上債権の期末残高(に対して貸倒引当金何%かを設定するという意味と思いますが) 売上債権:「受取手形・売掛金」 ・該当する保険料が30万円なら、 販売費として10万円、一般管理費として20万円計上する (販売費:一般管理費=1:2) という意味です。
お礼
ありがとうございます。 売上債権とは、売上手形と、売掛金の事だったんですね。 ものすごーく悩んでしまいました。ありがとうございます。 保険の件に関しても、分かりました。 大変にありがとうございます。