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和訳のチェックをお願いします
以下の文はデカルトの『省察』についての評論なのですが、 自信がないので和訳をチェックしてください。 The common wisdom that professors of philosophy dispense to undergraduates is that late seventeenth and early eighteenth-century philosophy can be tidily dichotomized into Continental rationalism and British empiricism, whose exponents-misled in two different ways by dogmatic metaphysics- framed a series of puzzles rgar was then settled by Kant. But if we view the same period as a collection of philosophers trying to deal with the legacy of Decartes’s Meditations, it looks quite different. 哲学の教授達が学部学生達に施す共通の知識とは、きちんと大陸合理論とイギリス経験論とに二分することができることであり、これは独断論の形而上学による2つの異なる定義で誤解を与えていた主唱者達が、一連の難問を造り上げ、後にカントによって解決されたものなのだ。しかし仮に同じ期間を、デカルトの『省察』の遺産を論じようとする哲学者達の蓄積だと思うのなら、それは大いに違って見えるだろう。
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- MayIHELPY
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whose exponents-misled in two different ways by dogmatic metaphysics- この部分は、「これらの理論の主唱者たちは、独断論的形而上学によって2つの異なる形でミスリードされ、~した」という意味です。貴兄の訳は逆になっています。 The common wisdom that professors of philosophy dispense to undergraduates is that~は、 The common wisdom is that~のことで、S + V + Cですので、「共通の知見は、~ということである」「~という内容である」と訳した方が良いと思います。
- Yuic38
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訳から脱落している部分がありますよ 1行目終わりから2行目にかけての seventeenth and early eighteenth-century philosophy それから4行目なかほどのrgarはスペルミスではありませんか 大辞典クラスの辞書にも記載がなかったもので