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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:asの用法 文法解釈お願いします。)
Asの用法の文法解釈
このQ&Aのポイント
- 質問文章の文法解釈によると、asの用法は強調表現と接続詞の二つがあります。
- また、as bizarreが文頭に出てくる場合、as such tales may strike those who first hear them as bizarreという形とは考えにくいです。
- 質問文章の最後には、as~asの構文は同一性を表しており、bizarreはsuch bizarre talesを指す可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
このas~asは同程度を示すものではなく、譲歩節を導くものです。本来は bizarre as such tales~ ですがアメリカ人はas 形容詞・副詞・名詞as s vを使うことがありますが違いはありません。書き換えるなら Although such tales may strike those who first hear them bizarre~ となります。 bizarreはstrike O CのCになっています。strikeはSVOCでOをCの状態にすると言う意味があります。
その他の回答 (1)
- Gregor_Zamza
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回答No.2
このas .. as は逆接(=though)の接続詞です。 補語を文頭にもってくる倒置が特徴で Though he was poor, he managed to lead a decent life. =As poor as he was, he mangaed to lead a decent life. という関係が成り立ちます。 受験参考書ではPoor as he was, he managed to ...と 文頭のasを省いた形で紹介するものが多いですが、 アメリカ英語ではasのついたものが多いです。 お示しの文は Though such tales may strike those who first hear them as bizarre, ... と書き換えられます。 意味は次の通り: この種の話は、はじめて聞く人には変な話にきこえるけれど、 どの話を聞いても、何となくありそうな気がしてくるものだ。
質問者
お礼
ありがとうございます。使っている教材の答案解説で納得できず質問した次第です。助かりました。
お礼
本当に助かりました。ありがとうございます。