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染色技術「友禅」における「糊置」について
友禅について調べています。 技法の「糊置」について、辞書を引いたところ、以下の文がでました。 「布の一部に糊を塗り、色の染まないようにする抜染(ばっせん)法」 ですが、どうも疑問が残ります。 糊で布が着色するのを防ぐのならば、これは「防染法」の間違いではないでしょうか? どんな意見でもかまいませんので、お待ちしております。
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- Pinhole-09
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- dulatour
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。 後者の防染法ばかり考えていましたが…、前者のようなコトも「糊置」って言うんですね。参考になりました。 どちらにしろ、抜染法からは遠い意味ですね。