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「君が代」の現代語訳をお願いします。
君が代の現代語訳をお願いします。 また、この歌は万葉集に記載された愛の詩ときいたことが ありますが、本当でしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- shuushi
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No9の補足です。 君が代は地代に屋地代に差戯れ意思の意は王となりて古稀の結ぶまで (古稀は神人の目的) 君が代は、痴夜に邪痴代に細意思の意は尾となりて虚仮の蒸すまで (虚仮は焼かれることになるだろう) 君が代は痴代に屋智代に細石の巖となりて古稀の結ぶまで (石=魂とすれば意味は通ります) いろは歌なども30通り以上に読むことが出来ます。神の作られた神示は奥が深いのです。
- shuushi
- ベストアンサー率28% (2/7)
人間は殻田を作ってから実魂を作る幼い意思が育てば人は完成して神に成る 虫が育って蛹になって羽を育てて天に飛び立つことの例えられ通じ、神の子が育って天に帰る道の神歌です。 トリノ五輪でトサカ(研差果=丁髷=頭を天に勃起する)から火(蘚が燃料)を吹いて赤い鶏が走り、朝(天主開期夢みし)を迎えるにはコケ(虚仮=古毛=猿氣)を燃やすこと、蒸してきれいになって母主神に孝行することであると示されました。古毛を燃やすことは自分の過ごした背景を見返ること、否バウアーー(無神向=差戯れ意思)の反省(霊礼にバック)をすることです。 シット、ダウン=座る=主和瑠=意和王となりて、糞=嫉妬心を落とす=罪穢を落とす=神に便りをする=鳩=酉脳=トリノ=座禅の内省=蛹、蚕になる=荒皮を鎮めて静香に入る=羽を育てて天に飛び帰る=お洒落な頭の人になる=棘冠→蓮華の花冠=おしゃれ頭=ゴルゴダ(髑髏の丘)の教え、聖書の完了=神の子が天に復活する。 チヨ=地痴世=月の闇世で亜韓米による物主殻作りで棘のある薔薇の花で例えられています。 ヤチヨ=屋地世で殻を利用して実魂を作る丁髷の火日の代です。 チヨとヤチヨは枝葉の夏、花実の秋で、666と999で、病気(シックス=地に這う)から健康(成意運=上を向いて歩こう)へです。 蘚=鮮=虚仮=細意思で、羊を意音(信仰)=禾で育てれば蘇る。イエスが私は羊飼いであると言った例えが君が代に通じているのです。キリスト教を耶蘇教といいます。地の月代で読まれ、屋地の日代で読み変えられて、実魂作りの本となるという名前です。 地理では朝鮮半島と日本列島はハンカ湖を目とした象の顔と鼻です。鼻はスサノオ(素戔鳴尊=主咲法緒=育ちの山越え)でこの苦労の世=月代を読んで日の本を目指す私達(人類)を月読みの尊というのです。 右目(人)が鼻(山)を越えて左目(日=天照大神の岩戸に入る=天国)にいたるという記紀の創世記を歌い上げたものでもあるのです。朝鮮=殻韓の繁栄から実魂の完成に向うこと、これが神人の本願の古稀が結ぶということです。 神示は神の天才が働いて下されるものですから、作った本人も解っていないものなのです。ですから起源を探すことには意味はありません、ただし作った人の名前も神示の一部になってはいます。 日本は地球人カマラの心で天地を結ぶ臍の緒です。母主神の意と気は日本から世界に配られると定められているのです、世界の実相を照らし出して人類の進行方向を明らかにするのは、日本(語=諏訪=主和=大和)に秘められた智慧である、これが日出国の名の予言です。君が代は明るい春の園に地球を作り上げる智慧を歌った人類歌なのです。赤い日の丸は、赤は肉体我欲本能で,これを丸める、治めるて生きることが暖かい日を迎える道であるということです。 荒川静香選手が「目覚めていなさい」の曲でレイバック,イナ、バウアーを踊って、日の丸を揚げ、君が代歌を世界の人々に届けました。 世界国別対抗野球では、日本のサムライ達が王者となり、日本を世界に示しました、この優勝杯は地球儀であり、地球の未来は日本の智慧が背負っているということです。 王監督の背番号は89でヤキューで野究の時なりと読めます。野の野獣=腹の虫の蝮を究めることがホームにラン(天に帰る)である、です。 天は居ぬとするのが犬で、差戯れ意思で、犬に噛み付かれる(ハルマゲドン)運命にあります。ワンワン=王、バウバウ=場憂して拝天=インナーバウアー(中味実霊を拝する)すれば、勝利すると示されたのです。
- bbt888s
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君が代は【我のために死んだ彼女を思う気持ちは】 千代に八千代に【永遠に】 さざれ石の【今日まで二〇数年俺はそなたを失った苦しみから戦ってきたが】 厳となりて【今や立派に成長した】 苔のむすまで【今そなたの墓の前に立ち、墓石の苔のむす姿に年月を感じる。ずっと愛している。安らかにねむってくれ。】 BYスサノオの子孫
- hosaka2002
- ベストアンサー率54% (18/33)
誤解されている方もいるようですので、「君」の問題について確認の ために書かせていただきます。 戦前・戦中は「君=天皇」であったが、現在はごく一般的な意味での 「あなた」と解釈してよい、というのは正しくありません。 「国旗国家法」の法制化の過程で、政府が決定した答弁書の要旨のなか には、次のような判断がはっきりと示されていました。 「君が代の「君」とは、大日本帝国憲法下では主権者である天皇を 示していたといわれているが、日本国憲法の下では、日本国および 日本国統合の象徴である天皇と解釈するのが適当であると考える」 (1999年6月12日『毎日新聞』) つまり、かつてと立場は違うとはいえ、結局は「君=天皇」であること をしっかりと定義した上で、あの「国旗国家法」は成立しています。 従って、国歌として歌われる際には、国家の強制力のもと、誰がなんと 言おうと「君=天皇」ということになってしまいます。 こうした点について、国民に対する充分な説明責任も果たさずに、 ゴリ押しで法案を通した政治家たちは、いつもサッカーの試合前の国家斉唱 などを眺めながら、「最近の若い奴は、ものわかりがいいなぁ」などと 思ってほくそえんでいることでしょう。
- multiband
- ベストアンサー率28% (6/21)
「君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」 ですね。出典は確か、新古今和歌集だったとおもいます。ただ、「さざれ石の 巌となりて」というフレーズは、他の和歌にも使われており、一般的なフレーズだったとおもいます。 さて、訳のほうですが・・・ 明治後期に 「天皇陛下が治められる平和な世の中は、永遠に続くことでしょう。あたかも、 川の中の石が岩になり、苔におおわれてしまうくらい長い時でしょう」 と云う解釈がなされています。「君=陛下」と訳したのですね。ただ、通常、君という言葉は、普通に敬意を表する相手に使う言葉であって、天皇陛下を指す言葉ではありません。おそらく、国威高揚の為、無理をして使ってたのではないでしょうか? さて、現代では、「君=あなた=世間一般の人々」と考えますので 「あなたが住むこの平和な世の中は~」 と解釈するのが良いでしょう。 ちなみに、君が代が初めて公に演奏されたのは、明治11年11月3日の宮中宴会での席だそうです。
- keiun
- ベストアンサー率38% (31/80)
国歌「君が代」は、『古今和歌集』の「賀の歌」に撰載されている「読人しらず」の歌が原歌となっています。 わが君は 千代に 八千代に 細(さざ)れ石の いはほとなりて 苔のむすまで この「わが君」が平安末期に「君が代」と記されるようになって現在の 君が代は千代に八千代にさざれ石の 巌となりて苔のむすまで になったのです。この「君」が誰をさすのかが問題になるのです。明治13年以来はこの君を天皇にとるようになってきました。しかし元々は、「君」といったら万葉集以来、女性から男性を呼ぶ時の言葉です。「君」といったら「あなた」のこと、「わが君」と呼んだら「わが夫よ」ということになるのです。万葉時代は天皇は「大君」です。「代」というのは寿命のことです。だから国歌「君が代」は、次のような意になるのです。 「わが夫のあなたの寿命は千年も、八千年にまでも続いていただきたい。小さな石が少しずつ大きな岩になり、それに苔が生える時までも」 これは、国文学の研究で有名な佐々木均太郎先生にお聞きした内容です。
お礼
ほほう。ありがとうございます。 佐々木均太郎という方が、国文学界では有名なのですね。 当時の単語の使い方など勉強になりました。 回答ありがとうございました。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
君が代のルーツについては薩摩琵琶曲の一つ「蓬莱山」から君が代の一節を歌詞に選んだという説があります。 また、 http://www3.psn.ne.jp/~jhc-cebc/s-data/education/gov/jp/tsuuchi/19990917hatauta/data-top.htm に政府の解釈などが載っていて参考になりますよ。
- simox
- ベストアンサー率50% (195/383)
単純に訳すと、 わが君(天皇陛下)の時代が、千年、八千年と、 小さな石が大きな岩へと成長して、 苔で覆われてしまうくらいの長きにわたって(続きますように) といったくらいの感じでしょうか。 由来については判りません。すみません。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
参考URLがよくわかりやすく解説されているかと思いますのでみてみてください。
- sinnkyuusi
- ベストアンサー率19% (639/3298)
要するに、天皇家の繁栄が永遠に続くようにとの内容です。 そう思って歌詞を読むと、なるほど納得してもらえると思います。
お礼
nihonngoga utenaku narimashita... sazareishi ga iwato natte kokegamusu... sazareishi toha nandeshouka? dekirebakaitouyoroshiku onegaishimasu.
お礼
御礼が遅れてすいませんでした。 回答ありがとうございます。 僕らは好むと好まざるとにかかわらず、あの歌を歌っている 時は、天皇をたたえているということになるのですね。 知りませんでした。 僕自身は天皇性に対して、特に深い意見をもっているものではありません。 そして、最近はどちらかというと国粋主義に傾いていたので あの歌に対して嫌悪感はあまり感じていませんでした。 しかし、こうはっきりと天皇をたたえていると聞いてみると なんだかちょっぴり違和感を感じました。