人間は殻田を作ってから実魂を作る幼い意思が育てば人は完成して神に成る
虫が育って蛹になって羽を育てて天に飛び立つことの例えられ通じ、神の子が育って天に帰る道の神歌です。
トリノ五輪でトサカ(研差果=丁髷=頭を天に勃起する)から火(蘚が燃料)を吹いて赤い鶏が走り、朝(天主開期夢みし)を迎えるにはコケ(虚仮=古毛=猿氣)を燃やすこと、蒸してきれいになって母主神に孝行することであると示されました。古毛を燃やすことは自分の過ごした背景を見返ること、否バウアーー(無神向=差戯れ意思)の反省(霊礼にバック)をすることです。
シット、ダウン=座る=主和瑠=意和王となりて、糞=嫉妬心を落とす=罪穢を落とす=神に便りをする=鳩=酉脳=トリノ=座禅の内省=蛹、蚕になる=荒皮を鎮めて静香に入る=羽を育てて天に飛び帰る=お洒落な頭の人になる=棘冠→蓮華の花冠=おしゃれ頭=ゴルゴダ(髑髏の丘)の教え、聖書の完了=神の子が天に復活する。
チヨ=地痴世=月の闇世で亜韓米による物主殻作りで棘のある薔薇の花で例えられています。
ヤチヨ=屋地世で殻を利用して実魂を作る丁髷の火日の代です。
チヨとヤチヨは枝葉の夏、花実の秋で、666と999で、病気(シックス=地に這う)から健康(成意運=上を向いて歩こう)へです。
蘚=鮮=虚仮=細意思で、羊を意音(信仰)=禾で育てれば蘇る。イエスが私は羊飼いであると言った例えが君が代に通じているのです。キリスト教を耶蘇教といいます。地の月代で読まれ、屋地の日代で読み変えられて、実魂作りの本となるという名前です。
地理では朝鮮半島と日本列島はハンカ湖を目とした象の顔と鼻です。鼻はスサノオ(素戔鳴尊=主咲法緒=育ちの山越え)でこの苦労の世=月代を読んで日の本を目指す私達(人類)を月読みの尊というのです。
右目(人)が鼻(山)を越えて左目(日=天照大神の岩戸に入る=天国)にいたるという記紀の創世記を歌い上げたものでもあるのです。朝鮮=殻韓の繁栄から実魂の完成に向うこと、これが神人の本願の古稀が結ぶということです。
神示は神の天才が働いて下されるものですから、作った本人も解っていないものなのです。ですから起源を探すことには意味はありません、ただし作った人の名前も神示の一部になってはいます。
日本は地球人カマラの心で天地を結ぶ臍の緒です。母主神の意と気は日本から世界に配られると定められているのです、世界の実相を照らし出して人類の進行方向を明らかにするのは、日本(語=諏訪=主和=大和)に秘められた智慧である、これが日出国の名の予言です。君が代は明るい春の園に地球を作り上げる智慧を歌った人類歌なのです。赤い日の丸は、赤は肉体我欲本能で,これを丸める、治めるて生きることが暖かい日を迎える道であるということです。
荒川静香選手が「目覚めていなさい」の曲でレイバック,イナ、バウアーを踊って、日の丸を揚げ、君が代歌を世界の人々に届けました。
世界国別対抗野球では、日本のサムライ達が王者となり、日本を世界に示しました、この優勝杯は地球儀であり、地球の未来は日本の智慧が背負っているということです。
王監督の背番号は89でヤキューで野究の時なりと読めます。野の野獣=腹の虫の蝮を究めることがホームにラン(天に帰る)である、です。
天は居ぬとするのが犬で、差戯れ意思で、犬に噛み付かれる(ハルマゲドン)運命にあります。ワンワン=王、バウバウ=場憂して拝天=インナーバウアー(中味実霊を拝する)すれば、勝利すると示されたのです。
お礼
御礼が遅れてすいませんでした。 回答ありがとうございます。 僕らは好むと好まざるとにかかわらず、あの歌を歌っている 時は、天皇をたたえているということになるのですね。 知りませんでした。 僕自身は天皇性に対して、特に深い意見をもっているものではありません。 そして、最近はどちらかというと国粋主義に傾いていたので あの歌に対して嫌悪感はあまり感じていませんでした。 しかし、こうはっきりと天皇をたたえていると聞いてみると なんだかちょっぴり違和感を感じました。