- ベストアンサー
英語初心者です。。。
英語で「どうぞ」の意味で使える単語がいくつかありますよね? pleaseは一般的ですが、go ahead と help yourselfの使い方がよくわかりません。 この二つはどのように使い分ければいいですか? こちらを使った方がいい、こちらを使わなければならない、など例題を挙げて教えていただけると助かります。 よろしくお願いします☆
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.2で書いた者です。 先日はイメージで書きましたが、Please を書くのを忘れてしまいました。 Please について少々書かせて頂きます。 ☆Go ahead☆ まず、辞書をひくと「【意味】お先にどうぞ、どうぞお座りください、先に話してください、 話を続けてください。【状況】電車・バスなどで座席を譲るとき。道を譲るとき。 二人で同時に話し始めたとき。」とあります。 私も使い分けを考えるべきではないと思いますが、bu-taro-さんのいう「どうぞ」という場面は PleaseでもGo aheadでもどちらでも良いかと思います。 周りの外国籍の友人もバラバラです。どちらかに決まったルールはないそうですよ。 個人的な友達付き合いの範囲ですが(参考にはしないで聞き流してください)、 米国・カナダ出身はGo ahead、ニュージーランド、アジア出身はPleaseが多いですね。 以前、彼らとトマトの発音について議論(?)したことがあります。 カタカナで発音を書くと「トマト、トメィトゥ、タマイト」などがあり どれが正しい発音か?となりましたが、結論は「英語は広い範囲で沢山の人に使われてるから どれでもいいんじゃない?」ということに。。。おいおい^^; 今回の「どうぞ」というキモチを伝えたいときは Pleaseでも、Go aheadでも使い分けは 気にしなくていいのではないでしょうか。「言葉よりキモチですよ」 無愛想にPleaseとかGo aheadとか言うより、優しい気持ちで言えばどちらでも通じると思います。 ☆help yourself☆ 簡単な説明で恐縮ですが、to をつけて help yourself to とすると、 自由に~してください。とか、~を自分で自由に取って食べる(飲む)などになります。 Help yourself to drinks. →飲み物はご自由にどうぞ。 Please をつけて Please help yourself to とすると、 →どうぞどうぞ!遠慮なくお召し上がりください 。 という感じですね。この場合も、Please 一言でまとめられる場合もあります。 セルフサービスのレストランに行ったときに、現地のウェイトレスさんに にこやかな表情と同時に指先をピンと伸ばした手をススッと座席のほうに向けながら Please (ご自由に座ってご自由にどうぞ)と言われました。かわいい笑顔でしたっ!! 英語は使い分けも大事ですが、あまり考えすぎないほうが宜しいかと思います。
その他の回答 (5)
- d-y
- ベストアンサー率46% (1528/3312)
Gさんにもう一票。 「お先にどうぞ」なら、Go ahead, please. 「どうぞ、お好きなものをお好きなだけお取りください」なら、Help yourself, please. "please"は、"go ahead"とか"help yourself"とかと、使い分けを考えるべき言葉じゃありません(何でもかんでも、つけとく方が無難)。
お礼
ありがとうございました。英会話の先生からは「それぞれ微妙にニュアンス違う」と言われたので、使い分けを考えなければと思ってました。勉強になりました。
- wncek
- ベストアンサー率27% (55/200)
私も Ganbatteruyo さんと同じ意見ですね。 「どうぞ(XXXしてください)」を表現する為には「Please XXX」と言うのが一般的だと思います。 例外もありますよ、街角なんかで譲り合う時には Please だけ言ったりします。 Go ahead (続けて!)や help yourself (ご自由に)だけだと、ちょっと突き放された感じを受けますね。勿論、相手がいれば、会話の流れや言葉の表情によって感じ方は変わってきます。 使い分けは「言葉の持つ意味」が違いますから、混同することはないと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。言葉の持つ意味が違うんですね。勉強になります。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
アメリカに35年ほど住んでいる者です。 ごめんなさいね、異論です。 <g> 私にはなぜこの二つが「どうぞ」になるかわかりません。 結論からです。 日本語にするから、どうぞになってしまうんですね。 つまり、これを使う状況としては日本語ではどうぞと言う習慣になって、丁寧さを出しているんですね。 でも、英語でこれらを言っても、丁寧さはでていないという事です。 日本のレベルの丁寧さを出すには、Pleaseをつけなくてはならないと言う事なんですね。 つまり、Go ahead で{どうぞ、お先に」とするなら、Please go aheadの日本語訳は? Help yourselfで「ご自由にどうぞ」であるなら、Please help yourselfは何か? ということなんですね。 Pleaseをつけることによって、どうぞお先に、どうぞご自由に、となるんですね。 Go aheadはあくまでも、続けて、とか、先に行って、の意味なんですね。 そしてhelp yourselfはあくまでも、自分でしなさい、なんですね。 もちろん両方とも、口調をやわらかくする事によって、続けていいよ、先に行っていいよ、また、自分でしていいよ、自分でしてね、になります。 例としては先のお2人のが適例だとおもいます。 ごめんなさい、回答にならなかったですね。 でも、もし、この二つを「どうぞ」、として覚えていらしたら、止めるいい機会だと思います。 ぜひまた、このような質問をどしどししてくださいね。
お礼
ありがとうございました。日本語で考えてから英語にするのがいけないんでしょうね。勉強の仕方を変えるいいきっかけになりました☆
- lation
- ベストアンサー率22% (4/18)
私からは生活の場面でアドバイスさせて頂きます。 イメージしてください。 貴方は友達と食事に出かけました。 レストランに入る時に、ふと足元を見るとスニーカーのヒモがほどけてる。。。 「これは危ない!!」と、その場にしゃがみこんでヒモを直す貴方。 それに気がついた友人は、貴方がヒモを結びなおすのを待とうと足を止める。 「あ、いいよ。先行ってて。」という時go ahead。 ファミレスで談笑する貴方たち。 貴方が何か言い出したと同時に、友達も何か言い出す。 「あ、いいよ。君が先に話して。」という時go ahead。 話しすぎて、のどが乾いてしまった貴方たち。 ふとドリンクバーを見ると「水はご自由にどうぞ」の表示が。 この時はhelp yourself。 お先にどうぞ。がgo ahead ご自由にどうぞがhelp yourself という感じですね。
お礼
ありがとうございました。例もあってわかりやすかったです。生活面でのアドバイス、助かりました☆
- shota_TK
- ベストアンサー率43% (967/2200)
go aheadは「お先にどうぞ」の意味ですね. 道を譲るときなどに使います. 普通は,「after you」と言う場合が多いと思います. この方が丁寧ですね. また,go aheadは「お続け下さい」という意味にも使います. http://www.nex.gr.jp/skill/e-com/e-com15.html いずれにしても,先に進むことをうながすときに使うフレーズですよね. help yourselfは,「どうぞご自由に」の意味ですよね. 「これ,借りてもいいですか?」と聞かれたときの「どうぞ」の 場合には,このフレーズが最適ですね.
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。after youは知らなかったので、勉強になりました☆
お礼
追加して頂き、ありがとうございました。たくさん例があってわかりやすかったです。早速使ってみようと思います。