• 締切済み

who's who in the world という所から、手紙がきました。これって?

会社に私宛で先週来ました。英語が解らない私が見た所、「who's who in the world の掲載者候補になりました。」 的な内容と思います。 who's whoについて調べてみると、世界的権威のある人名辞典であり、 最も選択基準が高く、国家元首、政府首脳、政界実力者、財界実力者、大企業の経営者、ノーベル賞受賞者、世界的に活躍する芸術家や芸能人、オリンピックのメダリストおよび世界記録保持者、ベストセラー作家のように、国際的に著名であることが重視される。と記載がありました。 当方、普通の会社員であり、仕事上何かを発明したわけでもないし、論文等を書いた訳でもありませんし、身に覚えが全くありません。 今後の動きとしては、プロフィールをアメリカの出版社に送り、数ヶ月の審査(電話インタビュー含む)を経て、人名辞典に載る運びのようです。特にお金は掛からないようです。(人名辞典の売り込み等はあるようですが・・・) 私の気持ちとしては、英語が話せないのでインタビューが怖いが、そんなチャンスもないし、できれば載ってみたい。 (1)同様の経験をした方いらっしゃれば、どのように対応したのでしょうか?(どうすればよいか?) (2)who's who in the worldに載ることはたいしたことではないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • Chris001
  • ベストアンサー率45% (25/55)
回答No.3

who's whoは、何度もレターを受け取ったことがありますが、あれは掲載 料を取って出版するという、出版社の単なるビジネスです。情報を入手 した片っ端から送っているだけです。アメリカの普通の出版社も、よく行っています。 例えば、私が勤務していた大学でも、大勢の職員が受取ってましたよ。 もちろん、みんな無視してましたね。なんの意味も無いので。who's who にもいろいろあって、凄いのになると20世紀の2000人の科学者に 選ばれましたとか。 ところが、私の知っている大学で、選ばれたと喜んで名前を載せたヤバイ 職員がいたんです。ノーベル賞級なんてものじゃなく、まともな論文さえ 無いという人で・・・。そのことを聞いた人達は、皆、失笑していました。

Mogugen
質問者

お礼

まあ、確かに怪しいとは言えないまでも、結局向こうはビジネスですよね。in the worldは最も格式が高いらしいのですが・・・。 そもそもどうして私の所に来たのかが未だに解りません。。。 ご回答ありがとうございました。

noname#67354
noname#67354
回答No.2

自分が依頼したものでもなく、勝手に送りつけてきた全然知らない送信者の書くことを信じないようにしましょう。 個人情報、メールアドレスを知らせてSPAMが増えるようになるだけです。 迷惑メールのもと。 セキュリティ意識、しっかり持ちましょう。 無視がいいです。

Mogugen
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 誰かもわからない送信者であれば、mint_65様のおっしゃるとおりと思いますが、今回の送信者はアメリカでは有名な出版社のようです。また、Who's who に載る際のアプローチとしても手紙orメールが来るようなのですが・・・。 私としては、それが本物であれば、載ってみたいと思っているので、同様の経験をした方、もしくは、Who's whoについて、詳しい方に意見を聞いてみたいと思った次第です。

  • Andersson
  • ベストアンサー率21% (206/957)
回答No.1

似たような「詐欺事件」あったよ。 お金いらない、「うそ」理由をつけて金をとる。 個人情報も渡すことになるし。

Mogugen
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 お金を出すつもりは毛頭ないので、いけるところまではいきたいとは思っています。 何故解ったのかは知りませんが、手紙が来ているので会社名・住所・氏名等は既にバレてます。プロフィールではさらに詳しい情報(学歴等)を書かされるようです。

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