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関係代名詞
たびたびすみません。 よろしくお願いいたします。 次の文を訳してみたので添削お願いいたします。 I have noticed that there is a very strange occupation which may be translated into English " housework helper". 私は、英語で「家事手伝い者」と訳せるだろうとても変な職業があることに気づいた。 関係代名詞がとても苦手ですが よろしくお願いいたします。
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こんにちは。4/4のご質問ではお返事を有難うございました。 ご質問にある和訳で全く問題ありません。文法的にもほぼ完璧です。あとはこなれた日本語にする意訳のテクニックだけです。 1.have noticedは継続用法の現在完了になっていますから、「気づいた」という過去のニュアンスよりも「(以前から)気づいていた」の方がいいでしょう。 2.ここではnoticeの目的語となるthat節が長すぎますから、that以降は付加的に付け加えるような訳にした方がいいでしょう。 例: 「ずっと気づいていたことだが、~」 →「ずっと気になっていたのだが、~」 3.which節内で、sayではなくtranslateという動詞がわざわざ使われている意図を汲み取ります。つまり、話し手の国には存在しない職業を「敢えて翻訳すれば」、といった正確な言い回しへの微妙さが伝わるような訳にします。 例: 「敢えて英語にすれば~となるような」 →「英訳すればさしずめ~とでも言えそうな」 4." housework helper"はNo.1の回答にもある通り、敢えて“ ”に囲まれていることを考慮すると、その語をそのまま残して"housework helper"と和訳しても結構です。 ちなみに日本語に和訳するなら「家事手伝い」「ホームヘルパー」でいいでしょう。 5.以上を踏まえて訳例は (意訳)「ずっと気になっていたのだが、英訳すればさしずめ"housework helper"とでも言えそうな、非常に風変わりな職種があるのだ」 ぐらいになります。 ご参考までに。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 こちらも私なりに書いて見ますね。 I have noticedと言う表現は、気がついていた、と言う「継続用法」的な意味合いと、気がついた、と言う「完了用法」的な意味合いと、気がついたことがある、と言う「経験用法」的な意味合いが出せる表現で、どの用法なのかを判断する必要があります。 気がついた、と言う完了用法とするのであればその判断方法が必要ですね。 その方法を知れば、自分でも訳す事が出来るようになるわけで私が完了用法だから「気がついた」です、と言ってもその場限りになってしまい、使える文法知識を得ることにはならないわけです。 文脈なのです。 文脈が作者の伝えたいフィーリングを状況付けているのが文脈と言う形で出てくるわけです。 その文脈とは前後する文章でもあるしまたその文章そのままと言うことも含んでいます。 よって、ここにかかれていない前後する文章を参照して、適切な用法を選び、それを訳出してください。 ただ日本語に訳す時に気をつけなければならない事があります。 それは動詞の訳し方として、動作を示す訳と「その動作によって作り出された結果である状態を示す訳」をする必要が出てくるのですね。 例えば、knowと言う単語は、知ると知っているの二つの意味合いがありますね。 知ったから知っている、と言う事ですね。 rememberも覚える、覚えている、と言う二つの意味合いがあるわけですが、これも覚えたから覚えている、と言う幅の広い意味を持っているわけです。 そして、have noticedも「気がついた」から「気がついていた」わけですね。 この表現の用法が意味合いを出しているわけではない、と言う事なのです。 I have notice there is xxxxと言う表現は、気がついていた、と言う意味合いと、気がついた,と言ういかにも過去形であるような意味合いも「出せる」のですね。 ここに学校で習う英語の理解力向上への教えの弱点が出てくるのです。 知っていましたか? 現在完了の「経験用法」って、結局は「過去のことだ」と思いませんか? I have been to Tokyo.東京へ行ったことがある、と訳しますが、結局は「行った」のですね。 I have noticedも「気がついた」のです。 ですから過去形的に訳した方がいいときもあるわけです。 逆に継続用法なのでは、今も継続している、と言うフィーリングなので、日本語に直す時にはいかにも現在形で表現した方がいいときも出てくるわけです。 I have known him for a long time. 長い間彼を知っています、と訳す事もしますね。 気がついた、と訳した方がつじつまが合うのであればそうするべきで、気がついていた、と訳した方があっているのであればそうするべきだ、と言うことになるわけです。 ただ、その文章なり文脈をフルに理解しておく必要はありますので、今回もこの判断が出来にくいと感じましたら、もしかしたらその判断が間違っているかもしれないと感じましたら、その前後する文章をここに乗せてください。 そこから適切なフィーリングを感じ取ってみますので。 次がstrangeと言う単語です。 ここでは、訳すとか言っているので、「変わった」「面白い(楽しくさせると言う意味ではなく)」「意外性に飛んだ」と言うフィーリングとして受け取る事が出来るわけです。 ここで、訳せる、と言う表現がなければ、変な、ではちょっと波長がずれているのではないかと感じます。 ここも、前後する文章からどちらがぴったりしているかを決めてください。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
お礼
Gさんっありがとうございます☆ まだまだ未熟ですが、もっと頑張ります。
- Silentsea
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ほぼ、問題ないと思いますが "英語で"と言ってるものを日本語にわざわざ訳すと 「日本語の家事手伝いを英語で言うと家事手伝い」みたいな変な訳になるので "ハウスワークヘルパー",あるいは"housework helper"のまんまでいいような気もします。 わざわざ翻訳する手間も省けますw 試験ではどちらでもたぶんokです(私の経験上) 私の場合、若干意訳っぽいですが 「私は、英語で言うなら、さながら"ハウスワークヘルパー"とでもいう大変奇妙な職業があることに気付いた」 でしょうか
お礼
ありがとうございました。 とても参考になりました☆☆
お礼
ありがとうございました。 また1つとっても勉強になりました!!