- ベストアンサー
ソフトウェアの処理について
こんにちは 青色申告の法人です 今回、効率化のためにソフトを設定してもらいました 在庫管理システム、請求システム、レセプトシステムと3種類です それぞれ25万です 小額減価償却資産で損金処理できるでしょうか それとも一体として(75万)5年で償却するのでしょうか 宜しくお願い致します
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その3種類のソフトが一体となって稼動するのか、別個独立に稼動できるのかにより、異なってきます。すなわち、一体型であれば合算して、独立型であれば個別に判定します。 なお、ERPのように、基幹ソフトが先にあってこれに3種類のソフトを関連付けた場合には、資本的支出となる可能性があります。
その他の回答 (1)
- uozanokoi7
- ベストアンサー率59% (242/409)
回答No.1
こんにちは。 ソフトウエアであっても「中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例」を採ることは可能です。 下記URLの 5.その他注意事項(2)参照。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5408.htm 今回の購入に関しては、各システムが客観的にも現実的にも別個独立したソフトウエアであるなら一つ25万円として即時償却が可能でしょう。請求書などにおいても、区分可能な形式にしてもらう方がいいかもしれませんね。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございます 参考になりました