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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複素数のとり得る範囲について)

複素数の範囲と性質について

このQ&Aのポイント
  • 複素数の範囲や特性についての疑問を説明します。複素数のαとβが一定の場合、|α|^2-|β|^2がどのような値をとることができるかについて考察します。
  • 具体的な数式や図形を用いて、複素数α、βの垂直2等分線の公式について解説します。この公式を通じて複素数の特性について理解を深めることができます。
  • 参考になるHPの例1.4.3では、複素数の垂直2等分線の公式が具体的な例を通じて説明されています。この例を参考にしながら、複素数の範囲や特性について理解を深めましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

三角形 OAB において |OA|^2 = |OB|^2 + |AB|^2 - 2 |OB| |AB| cos ∠ABO だから |OA|^2 - |OB|^2 = |AB|^2 - 2 |OB| |AB| cos ∠ABO. ここで例えば, O を中心とする半径 r の円上に B をとって, そこから AB をひいてやる (そして B を動かす) と第2項がいろんな値になりそうな感じがしませんか?

vigo24
質問者

お礼

御回答どうもありがとうございます。 まさか余弦定理を使うとは・・・。 全く思い付きませんでした。 確かにBの偏角を固定して考えると明らかのような気がします。 どうもありがとうございました。 大変助かりました。

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