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アドラー心理学が良く分からないです。
アドラーの性格の本質、共同体感覚、気質と内分泌が良く分かりません。本を読んでも、なかなか理解できません。分かりやすい説明や参考になる本があったら、教えてください。
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どうもカプリコーンです。心理学を習った一般人です。 >A・アドラー(1870~19737) >ウィーン生まれの医師。精神分析学者。フロイト学派。のちフロイトと対立、 >「個人心理学」を提唱。自己の生活様式に従って、目標を達成しようとする創造>的な自己の所有者であること、優越への努力を強調した。 >・・・・・渋谷昌三監修高山清和著「深層心理がわかる本」より この事はご存知だとは思います。 本文には >個人心理学の基本的な考えは「劣等感」とそれを補う「補償作用」 と言うようなことが書いてあり、 >アドラー自信が貧しい家庭に生まれ、病弱だった と言うようなことも書かれています。 私は心理学において、明確な定義と言うもの自体ナンセンスに思えるんですね。 100人心理学者がいたら学派が3対2対2対多数とかになっても 考え方やアプローチの仕方は100様あるわけですよね。 ただ単に本をお探しでしたら、 本屋のサイトでアドラー心理学と入れて検索すれば出てくるのではないでしょうか? わかりやすいというのも個人差がありますから、 片っ端から本を買ったり図書館で借りたりして ご自分で探されるのが良いかと思います。 ではでは。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなってしまってすみません。アドラー心理学はなんとか理解できました。結構、役に立ちそうです。