• 締切済み

アドラーの共同体感覚と孤独や人は皆一人だという考え

アドラーの共同体感覚。 人間は皆、一人だ、孤独であるという考え方。 この二つは相反する気がするのですが、皆さんはどう思いますか。 自分は常に、孤独感や集団にいても疎外感を感じます。 そして常に不安感、左半身の痛みや痺れがあります。 おそらく、無意識に母性のような優しさを求めていて、 当たり前ですが、他人や世の中からは得られません。 また、親しい人がしてくれた行為や優しさが、その基準に満たないと感情で感謝しようと思っても、無意識にうまく受け取れない 、余韻が長く残らないようです。 そして家族も皆死んでいるのでパートナーを見つけ家族を作るとかでないと埋まりません。 しかしならがら、必要な優しさや人が無いなら無いで、一人でやるしかないのですが、 何故こんなに自分は孤独が強いのか手放せないかと悩んでいます。 他の人は常に無意識に共同体を感じて、その中に入っているのか? 自分は人間は一人だといっている人達は、みな家族やパートナーがいるので、得ている人達が本当の孤独を知らないだけだと思っていますが、これは違うのでしょうか。 長くなりましたが、共同体と孤独感についてあなたの考えを教えてください。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.4

一人暮らしは誰にも 遠慮 配慮 気兼ね しがらみ など いろいろな問題全て気にすることなく自由に暮らせるので楽です。 お金も必要最低限稼げばいいと思えば必死に働く必要もないのです。 そのためには 有効なお金の使いかたができるようになることも必須です。 私の場合は 自営業自宅仕事ということで 会社勤務というどうしても人と関わり合いが避けられない職場ではないということも大きい。 自分に命令する人は自分だけ。そして誰にも命令などしない。共同体に属しているという感覚は持ち合わせない。 無神論者でもあるので 墓 葬儀などにも関心がない。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.3

「人は皆一人で生まれ一人で死んでいく」という言葉もありますね。 私の場合は 外ではいじめられ 内では虐待され どこにも居場所がないと感じて 感情が封印されてしまったみたいです。 生きるすべを知らない間は親に依存した生活しかできなくても 成長すると一人で生きていけるようになってくるので外へ出ていきました。 父は死の知らせは届きましたが ああそう と感情はなにも浮かんで来ず 葬儀にも墓参りにも行っていません。母は 知らせも届いていないけど もう存在しないのだろうなあと それだけ。 仕事も一人でできる仕事を選び 一人で生活できるようになると 孤独が当たり前の暮らしです。 心理学は中一でフロイトの精神分析入門を読んでからはまりました。 人の生きるエネルギー リビドー 性欲。つまり種族保存本能。 対して アドラーは個人ですね。

waza-ari
質問者

補足

ありがとうございます。ちょっとお聞きしたいのですが、現在は天涯孤独ですか? 僕は天涯孤独なんですが、生きづらさと孤独感で毎日生きづらく何かヒントを、得たくてですね。

回答No.2

群れている女子は、反面恐怖と凄い孤独とか。 だから嫌でも仕方なく合わせて付き合っている。

回答No.1

アドラーの共同体感覚には「私達は一人で生きているのではありません。」と書いてあります どこがどう相反しているのでしょうか?

waza-ari
質問者

補足

あのもう一度、読んでみてもらえますか。

関連するQ&A