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心理学の勉強のための言語について

4月から大学で、心理学を勉強するのですが第二外国語でフランス語とドイツ語のどちらを選択して勉強したほうが心理学を勉強するに当たって役にたつと思いますか。お手数ですが解答のほうどうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

心理学のその中の分野によります。 フロイトやユングの研究ならドイツ語だし、 児童心理学などをやるならフランス語が望ましい です。どちらもやればもっとよいです。 しかし、基本になるのは英語ですから第二外国語に 熱を入れるあまり英語をすっかり忘れたというのは よくありません。

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