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僕は4月から大学生になります。 そこで、フランス語、ドイツ語、スペイン語をどれか1つ勉強しなければなりません。 将来的には特に自分には必要ないと思います。 僕は、サッカーが大好きなのですが、この場合はどれがよいでしょうか? 同じサッカー好きの方から意見が欲しいです。 理由も聞きたいのでよろしくお願いします。
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- amoreamore
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第二外国語でスペイン語を取りました。 スペイン語は一番楽というのがうちの大学内でのもっぱらのうわさでしたが(笑)、 確かに発音で苦労することはないし、アルファベットを知っていればそれ以上に覚えるべき記号がほとんど無いのでその点は確かに楽でした。 サッカーの熱狂的なファンというわけではないのですが、スペイン語を勉強するとスペインやブラジルの話題がわかるので面白いですよ。 スペインに旅行もしましたが、スペインではあまり英語は通じないので、もし将来スペイン語圏に行く希望があるのであればスペイン語を少しでもやっておくととても役立ちます。 バルセロナに行ったときはちょうどサッカーの試合をやっていて、現地の人と話もしたりして楽しかったです(試合は見に行かれなかったのですが)。 逆に、ドイツでは英語がよく通じるので、ドイツ語を知らなくてもまあなんとかなります。 No.2さんもおっしゃっていますが、スペイン語とイタリア語、(特に)ポルトガル語は本当によく似ています。 通じるってほどでもないのですが、なんとなくわかります。 (3外でポルトガル語も取ろうとしたのですが、あまりに似ていて(しかも微妙に違う)混乱をきたしたのでやめました^^;) ということで、スペイン語に1票。
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
必要ない物であるなら、普通は単位の取り易さ等で決める物でしょう。 それはその大学の先輩の情報に依るしかないでしょう。 今ここで決められることではありません。 まるっきり関係のないことで足を引っ張られ、肝心な自分の専攻の勉強に影響しては困りますから。
- nidonen
- ベストアンサー率55% (3658/6607)
欧州リーグの中で、自分がもっとも興味を持てそうなところで 選ぶのはいかがでしょうか? バルセロナが好きならスペイン語、 バイエルンが好きならドイツ語といった具合です。 また、サッカーの盛んな南米ではブラジル以外の国はすべて スペイン語圏ですし、ブラジルで話されているポルトガル語も スペイン語に近い言語です。ちなみにスペイン語が母語の人は ポルトガル語もなんとなく聞き取れるとのことです。 スペイン語ができると、米国にもスペイン語を話す人が多いし、 メキシコならバリバリ通じるし、けっこう便利ですよ。ただし 学問的な価値はフランス語やドイツ語に劣ります。私はドイツ語 を取ったので、ごく簡単な文章は理解でき、ドイツ旅行のときに 片言の会話ができました。こういった観点で選んでみては?
サッカーといずれの言葉も特に関係はありませんね。大学の第二外国語は学生の程度を測るのにと言うか、大学で何かを学ぶだけの力が有るか無いかをはかるために課しているのでは? どれか良いから、まともに勉強されたら如何ですか? それでこそ大学生!