• 締切済み

心理学を学ぶために必要な言語について

心理学を学ぶためにどんな第二外国語が役に立つと思いますか?なにもわからないため、ぜひ理由も教えてください。お手数ですがどうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

はじめまして。 私は博士課程在籍中の心理系院生です。 第2外国語は確かに大切ですが、英語の文献がとにかく多いです。 ですから、英語を得意になることをおすすめします。 英語の論文などは専門用語も多いので、はじめは大変かも知れませんが、専門用語になれてくると徐々に読みやすくなります。 逆に言うと、そこまで読めるようになる必要があるということです。 回答になっているかわかりませんが、お役に立てば幸いです。 がんばってください。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • mercy123
  • ベストアンサー率27% (15/54)
回答No.1

勿論の事ながら英語は必要です。あとはラテン語。 でも、日本でラテン語を勉強するのは難しいでしょう。 私は海外の臨床件薬科の卒です。 この両方を勉強したときに、殆どが専門用語で辞書を引くのにだけ 一生懸命になってしまい、 初期の段階で単位を落とした事がありました。 それを見ていて教授がさりげなく、 ラテン語を学ぶように勧めてくれました。 もともと、英語とイタリアンのべースがあったので、 すんなりと頭に入りましたが、本当に勉強をしてみ分った事は、 ラテン語は全ての言語の源だということです。 例えば、EGO(エゴ)という言葉を皆、軽々しく使いますが、 ラテン語でエゴとは、私の意です。 ラテン語を学んだお陰で、かなりその後は辞書を引く回数が 減ったために、かなりその後の経過が楽になりました。 また、もしも海外で勉強をなさるのなら日本語に訳されたものを 読むより原文で読み、その上、ENCYCLOPEDIAを読んでるほうが 遥かに為になりましたね。 趣味程度の勉強なら、必要ないと思いますが、 まあ、知っていて使えて損は全くなかったような気がします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A