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難しくてわかりません・・・

    Once upon a time there were two turkeys, an old turkey and a young turkey. The old turkey had been cock of the walk for many years and the young turkey wanted to take his place. “I’ll knock that old buzzard cold one of these days,” the young turkey told his friends. “Sure you will, Joe, sure you will,” his friends said, for Joe was treating them to some corn he had found. Then the friends went and told the old turkey what the young turkey had said. “Why, I’ll have his gizzard!” said the old turkey, setting out some corn for his visitors. “Sure you will, Doc, sure you will,” said the visitors. One day the young turkey walked over to old turkey was telling tales of his prowess in battle. “I’ll bat your teeth into your crop,” said the young turkey. “You and who else?” said the old turkey. So they began to circle around each other, sparring for an opening. Just then the farmer who owned the turkeys swept up the young one and carried him off and wrung his neck. Moral: Youth will be served, frequently stuffed with chestnuts. といった文章なんです。ここで、モラルに二重の意味が含まれているらしいのですがまったく見当がつきません。長い文章なのですが、どうか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

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  • hana999
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.3

Serveの意味を二重にしたジョークなので、日本語に訳しての説明はしずらく、面白みも半減してしまうと思いますが、頑張って説明してみますので、お付き合いください。 前の長いお話部分は他の方の回答で伝わっていると思います。イソップ物語とかの教訓のあるお話の形態をとっていて、話の部分は、ジョークの前ふりみたいなみたいなところです。で、オチなんですが。 "Youth will be served"はことわざと言っていいのか、一般的に知られている決まった表現で、「若いときは(ほっといても)周りから寄ってきて世話を焼いてくれる」というような意味です。まあ、日本で「若い奴は得だよな」と言うときと根底は同じ雰囲気ですね。それで、いかにも教訓とかに出てきそうなこの決まり言葉と、「食事の用意ができたよ(dinner is served)」というような時の"serve"の意味を引っ掛けてあって、 「教訓:若いと自然と面倒を見てもらえる"Youth will be served"」 かと思いきや・・・ 「教訓:若いやつは食卓に乗せられる"Youth will be served"。たいがい栗の詰め物をされてね(ヒッヒッヒッ)」てなわけです。 ちなみに"栗の詰め物"というのは、(説明しなくてもご存知かもしれませんが、)七面鳥など鳥類の丸焼きをするときに、内臓を取ったお腹にスパイスやパン粉などを混ぜて作った詰め物(stuffing)を入れます。一緒に食べるのもので、栗とかのナッツ類は定番の材料です。 う~ん、伝わりましたでしょうか? 

sousei
質問者

お礼

そうだったのですか!!serveを掛けていたのですね。 かなりわかりやすく説明していただいてありがとうございます!!

その他の回答 (2)

  • Singollo
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回答No.2

昔、2羽の七面鳥がおり、1羽は年嵩で、もう1羽は若かった。年嵩の七面鳥は長年ボスの地位にあった。若い七面鳥は彼に取って代わりたがっていた。「近いうちに、あのよぼよぼののろまをノックアウトしてやる」と若い七面鳥は友たちに言った。「確かに、ジョー、そうだろうとも」友たちはジョーに賛同して言った。というのも、見つけてきたいくばくかのトウモロコシでジョーが彼らをもてなしていたからだ。後で、友たちは、若い七面鳥が何と言ったか年嵩の七面鳥に伝えに行った。「なんだと、奴の砂嚢をちぎりとってくれるぞ!」と年嵩の七面鳥は言い、客たちの前にいくばくかのトウモロコシを並べた。「確かに、先生、そうでしょうとも」と客たちは言った。ある日、年嵩の七面鳥が、戦いでの自分の優れた能力の話をしているところに、若い七面鳥が通りかかった。「あんたの歯を?嚢に叩き込んでやる」と若い七面鳥は言った。「お前一人でか?」と年嵩の七面鳥は言った。こうして彼らは互いの周囲を回り始め、蹴り合いながら好機を窺った。ちょうどその時、彼らの持主である農夫が若い方をひっさらい、首をひねった。 教訓:若さは有用である、しばしば栗を詰められて食卓上に乗ったときに

sousei
質問者

お礼

和訳助かりました。 自分では読むだけだったので内容も理解できました。 ありがとうございます!!

回答No.1

ヒントです。 七面鳥は来月になるといっせいに感謝祭の為に食卓の丸ごと載ります。 若鶏の方が食卓には喜ばれる。 若い時の方が勝気である。 文章として、ザァっと書いているので、読みにくいという感じがあるのでしょうね。 文章を切り裂いてしまいますね。 Once upon、 a time there were two turkeys, an old turkey and a young turkey. The old turkey had been cock of the walk for many years and the young turkey wanted to take his place. “I’ll knock that old buzzard cold one of these days,” the young turkey told his friends. “Sure you will, Joe, sure you will,” his friends said, for Joe was treating them to some corn he had found. Then the friends went and told the old turkey what the young turkey had said. “Why, I’ll have his gizzard!” said the old turkey, setting out some corn for his visitors. “Sure you will, Doc, sure you will,” said the visitors. One day the young turkey walked over to old turkey was telling tales of his prowess in battle. “I’ll bat your teeth into your crop,” said the young turkey. “You and who else?” said the old turkey. So they began to circle around each other, sparring for an opening. Just then, the farmer who owned the turkeys swept up the young one and carried him off and wrung his neck これで、少しは分かり易くなりましたか? 分からないところがあれば、書いてください。

sousei
質問者

お礼

なんとなくですが分かりました。 ありがとうございました。

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