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断熱可逆膨張でポワソンの式が??です。。

物理化学という分野です。 断熱可逆膨張で系を(P2,V2,T1)→(P3,V3,T2)のように変化させます。 このとき、ポワソンの式から T2/T1=(V2/V3)^(γ-1)になる この証明が分かりません… TV^(γ-1)=const. を使ってみたのですが、納得できませんでした。 お願いします!

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回答No.3

ポワソンの式の導出過程を勉強されればすぐ分かることと思います。参考URLに詳しく書かれていますので(たいていの熱力の教科書には載っていると思いますが。。。)参照し、納得するまで取り組んでください。 http://www.h5.dion.ne.jp/~antibody/thermodynamics.htm#hon-8a

参考URL:
http://www.h5.dion.ne.jp/~antibody/thermodynamics.htm#hon-8a
  • nktnystk
  • ベストアンサー率80% (24/30)
回答No.2

yosui3104さん こんにちは。 >TV^(γ-1)=const. を使ってみたのですが、納得できませんでした。 とありますが、何が納得できなかったのでしょうか?  この式自体が分からないということであれば、ANo.1のおっしゃる通りですが、この式を使ったのであれば、T2/T1=(V2/V3)^(γ-1)は簡単に出てくるとおもいます。

  • A-Tanaka
  • ベストアンサー率44% (88/196)
回答No.1

こんばんは。 証明のヒントだけ差し上げます。 与えられた式の場合には、理想気体の状態方程式及び理想気体におけるマイヤーの関係式から導出される式の対数を取れば証明ができるはずだと思います。

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