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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱力学 非可逆の証明)

熱力学の非可逆な証明について

このQ&Aのポイント
  • 熱力学の課題で断熱変化を扱う問題について疑問が生じています。問題では、断熱シリンダと断熱ピストンで囲まれた空間に充填された理想気体が体積V1からV2まで自由膨張した状態変化が非可逆であることをエントロピで説明するよう求められています。
  • 解答では、U2-U1=Q-L=0となっています。断熱変化なので熱の出入りはないため、Qは0となりますが、Lは体積の変化に伴って0にならないのではないかと疑問を感じていると述べています。
  • しかし、周囲に対して仕事をしていないという感覚もあり、困惑しています。この矛盾を解消するためにはどのように考えれば良いのでしょうか。回答をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rnakamra
  • ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.1

"自由膨張"となっていますのでその気体以外に何もない空間に広がったということです。 なにもない、つまり外部の圧力P(e)=0なのです。 0をいくら積分しようと0になります。

pegasus1007
質問者

お礼

なるほど! すん~っごいすっきりしました^^ お陰様で悩んでいたところが連鎖的に解決されて気分爽快です!!!

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