締切済み 証明問題 2008/01/21 12:38 関数f(x)=x^3が凸関数でないことの証明はどうやればいいのでしょうか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 koko_u_ ベストアンサー率18% (459/2509) 2008/01/21 15:49 回答No.2 >連続であることの証明(自明ですが)を忘れないように。 凸関数の定義に「連続性」は関係ないと思いますが。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) 10ken16 ベストアンサー率27% (475/1721) 2008/01/21 13:26 回答No.1 凸関数の定義と必要十分条件を調べましょう。 f((a+b)/2)と (f(a)+f(b))/2の 大小を全区間で調べてみると… あるいは、a,bにx,x+c(cは正の定数)を入れて 上記の差で定義される関数の符号を調べるとか。 ちなみに、連続であることの証明(自明ですが)を忘れないように。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 凸関数に関する問題 関数fが区間Iで凸関数であることの定義は、 『 区間Iにおける全てのx,yに対して αf(x)+(1-α)f(y)≧f(αx+(1-α)y) 但し、0<α<1 』 であることとします。 この時以下が成り立つことを示せ。 (1)関数fが凸ならば,任意の3点x<y<zに対して f(y)-f(x)/(y-x)≦f(z)-f(x)/(z-x)≦f(z)-f(y)/(z-y) (2)関数fは内点で連続であることを示せ。 (1)の証明は出来ました。 かなり困っているので、どなたか(2)が分かる方、よろしくお願いします。 スターリングの公式の証明 1番はできたと思うのですが自信がないです。 1. 関数 g(x)=(1+1/x)+log(1+1/x) に対して、不等式、 0<g(x)<(1/12x)-(1/12(x+1)) を示せ。 2. 関数u(x)を u(x)=Σ(n=0、∞)g(x+n) によって定義する。このとき、u(x)が収束することを示し、このu(x)を使って定義した関数 f(x)=x^x-1/2*e^-x*e^u(x) が関係式f(x+1)=x*f(x)を満たすことを証明せよ。 3. 上で証明したf(x)がx>0で凸であることを示せ。 2番以降はまったく手が出ません。どなたかお願いします! 証明問題 g(x+y)=g(x)+g(y) (x,y≧0) を満たす関数について、g(x)の定積分を f(x)=∫[0→x]g(u)du としたときに、 f(x+y)-f(y)=f(x)+xg(y) を満たすことを証明したいのですが、色々考えてみても 分かりませんでした。最終的にg(x)を求めよ、という問題の形式なので g(x)が一次関数であると決め付けて解くのはいけないようですが、 どのような解法があるでしょうか? 一様連続の証明問題です R上で定義された連続関数fが lim[x→+∞] f(x)=0 をみたすとする このときfは[0,∞)上で 一様連続であることを証明せよ. ※証明にはε-δ論法を用いよ という問題なんですが まったく歯がたちません どなたか教えてください お願いします 統計学の証明問題をどなたか教えてもらえませんか 授業で出された課題なのですが,分からないのでどなたか教えてもらえませんかお願いします. Fを分布関数とし,関数F^-1(t) , 0<t<1 は非減少で左側連続とするとき,以下の3つが成り立つことを証明せよ. (1) F^-1(F(x)) =< x , -∞<x<∞ (2) F(F^-1(t)) >= t , 0<t<1 (3) x >= F^-1(t) ならば F(x) >= t 凸関数の問題 凸集合と凸関数に関する問題です。 問題 x,y∈R^nの内積を<x,y>=x´yで定義する。R^n上の凸集合Cに関して 関数fを (ただし、x´はxの転置行列) f(x)=sup{<x,y>|y∈C} とおく。 (1)fが凸関数であることを示せ fのエピグラフepi fがR^(n+1)上の凸集合であるとき、fが凸関数 であることから考えようとしたのですが解けません。 ちなみに、fのエピグラフepi fの定義は epi f={(x,μ)|x∈S,μ∈R,μ≧f(x)} fは、その領域がS∈R^nであり、値は実数か±∞をとるような関数 (2)n=1としたとき、C=[0,1]の場合fはどうなるか? (1)をどう生かしていけばいいのかわからない。 (3)n=2として、C={(y[1],y[2]|y[1]+y[2]≦1、y[1],y[2]≧0} のとき、fの等高線をR^2上ではどうなるか? Cの領域の図示はしましたが、これをどうするのか扱いが理解できない。 以上なのですが、何とか理解したいのでよろしくお願いします。 周期関数の証明問題 周期関数の証明の問題の解説の一部について不明な点があったのでその質問です。 (f(x)が周期関数であることの証明問題です)すべてのxにおいて|f(x)|<∞とし、周期1の周期関数h(x)との関係性を、h(x)=f(x+1)-f(x)と定義する。、すべての自然数kにおいてf(x+k)-f(x)=kh(x)が成り立ちますが、ここから教科書には,「-∞<f(x)<∞なのでこの式が成り立つのはh(x)が常に0であるときのみ。よってf(x+1)=f(x)となりf(x)は周期1の周期関数」と導いているのですが、なぜ0が導けるのでしょうか? 解説の一部だけ抜き出してるので、わかりにくかったらコメントください すぐに補足します (ちなみにh(x)が周期関数であるというのは別の部分ででてきます) 最小解の証明について教えてください。 凸2次関数f(x)がx=x_1、x_2、x_3でそれぞれ値f_1、f_2、f_3とする。 x_1=x_2-δ x_3=x_2+δ であるとき fの最小値が f_min=f_2-((f_1-f_3)^2/8(f_1-2f_2+f_3))であることの 示し方を教えてください。 証明の問題です。 証明の問題です。 f [a,b]→R を連続関数とする。 f (c) > 0 (c∈(a,b)) ならばcを含む区間(c-δ, c+δ)が存在して x∈(c-δ, c+δ) ならば f (x) > 0 を示せ。 よろしくお願いします。 (下に)凸関数 f(x)=max{a_i x + b_i | 1 <= i <= n }は凸関数であることの証明。凸関数⇔任意のt in (0,1)に対して、f((1-t)x+ty) <= (1-t)f(x)+tf(y) であることを使って証明したいんですが、どうも上手くいきません。上手い方法があれば是非教えてください! 凸関数についての問題。 1. hi: R^n→R(i=1,2,・・・・・m)が凸関数ならば、 集合S={x|hi(x)≦0}は凸集合になることを示せ。 2. D(R^n上)を空でない凸集合とし、f:D→Rとする。 このとき、fがD上で準凸関数になるための必要十分条件は、 任意の実数αに対して、準位集合Lα={x(D上)|f(x)≦α} が凸集合であることを示しなさい。 よろしくお願いします。 線形空間 Sを凸実数関数全体の集合とする。 このとき、Sが線形空間となることを示せ。 但し、fが凸関数であるとはfが以下の性質を満たすときである。 αf(x)+(1-α)f(y)≧f(αx+(1-α)y) 但し、0<α<1 この証明をしたいのですがやり方がよく分かりません。 出来るだけ分かりやすく教えていただけないでしょうか。お願いします。 複素関数の証明問題 f(z)=u(x,y)+iv(x,y) (z=x+yi)が正則関数のとき、 (∂^2/∂x^2)|f(z)|^2+(∂^2/∂y^2)|f(z)|^2=4|f’(z)|^2 が成り立つのを証明せよ という問題です。 |f''(z)|^2=ux^2+vx^2 (ux=∂u/∂x、vx=∂v/∂x) であることと、u,vが調和関数であることを用いて左辺を変形して証明しようと思うのですがどうしても右辺の形に持っていくことができません... どなたかわかる方ご教授いただけないでしょうか? A>Bの証明 F(x)=A-Bとおいたとして、 F'(x)>0が示せない場合、F''(x)>0をまず示すと思うんですが、 F''(x)>0を示すと何故、F'(x)が単調増加だとわかるのでしょうか? F''(x)>0だけでは、下に凸しかわからず、減少する場合もあると思うのですが…… ちなみに (1+x)^1/2>1+x/2-(x^2)/8の証明です。 論理関数の証明の問題です。 (1) F(x1,x2,...,xn)を任意の論理関数とし F(x1,x2,...,xn) = x1'・F(0,x2,...,xn) + x1・F(1,x2,...,xn) を証明せよ。(' は反転の意) (2) 上式を踏まえて次式を証明せよ。 F(x1,x2,...,xn) = (x1' + F(1,x2,...,xn)) ・ (x1 + F(0,x2,...,xn)) 以上のような問題です。 どなたかお教え頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。 連続な凸関数であるための必要十分条件 岩波数学辞典の凸関数の項で、実関数 f(x)がa≦xb≦で連続な凸関数であるための必要十分条件は、適当な単調増加関数p(x)で f(x)=f(a)+∫p(x) と書かれる。(積分区間は、aからxです。) とありますが、その証明を探してもなかなか見つかりませんでした。 分かる方がいれば、よろしくお願いします。 。 関数f(x)が区間Iで下に凸である事を利用した証明 関数f(x)が区間Iで下に凸である時、Iの任意のn個の点x1,x2,・・・xnに対して、不等式f((x1+x2+・・・+xn)/n)≦(f(x1)+f(x2)+・・・+f(xn))/nが成り立つ事を示せ、という問題で、下に凸である事の定義x1<x<x2で(f(x)-f(x1))/(x-x1)≦(f(x2)-f(x))/(x2-x)をどうやってつかってやれば証明がうまく出来るのでしょうか?ヒントをください。お願いします。 数学の証明問題です(大学レベル) 1 平均値の定理を用いて、「ある連続区間で定義された微分可能関数f(x)について、その区間上のすべての点における微分係数が0ならば、関数f(x)は定値関数である」を証明せよ 2 f'(x)=ex(eのx乗)であることを知っているとして、(log x)'を求めよ(理由も答えなさい) 以上の2問が、いまいちよく分からなくて困っています。どなたか数学に長けている方、お答え願えませんでしょうか。どちらか1問だけでも構いません。よろしくお願いいたします。 関数の証明なんですが この証明が全くわかりません。わかる方がいればぜひ教えていただければと思います。 問 関数 f : [0,1]→R(実数) は連続であり、有理数x∈[0,1] に対しては f(x)=0 とする。 このときあらゆるx∈[0,1]に対してf(x)=0 であることを証明せよ。 宜しくお願いします。 不等式の証明(大学受験問題) お世話になります。 問題は、0≦x≦π/2のとき、不等式2x/π≦sinxが成立することを示せです。 ヒントとして、微分法を用いるか、y=sinxのグラフの凸性に注目とあります。 自分は、微分法でやろうと、右辺引く左辺が常に0より大きいを証明しようと思いました。 が、微分すると、f'(x)=cosx-2/πとなり、f'(x)=0のときのxを求めようと思いましたが、求められず、困ってしまいました。 そこで、質問なのですが、この後、どういうふうに解答を作っていけばよいでしょうか。どうぞよろしくお願いします。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 緊急性のない救急車の利用は罪になるの? 助手席で寝ると怒る運転手 世界がEV車に全部切り替えてしまうなら ハズキルーペのCMって…。 全て黒の5色ペンが、欲しいです 長距離だったりしても 老人ホームが自分の住所になるのか? 彼氏と付き合って2日目で別れを告げられショックです 店長のチクチク言葉の対処法 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど