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受動態は何文型と考えればいいのでしょうか?2 ;第2文型扱い

私は受動態を以下のように第2文型のように考えています。初心者が意味が通るように適当に理屈をつけただけなので、矛盾点とかいろいろな意見を聞かせてもらえたら幸いです。 ======================= 受動態の文型について 第3文型 My mother repaired this car. (This car:S) (was:V) (repaired:C) (by my mother:M). --- 第4文型 Mary sent Jim a Christmas card. Mary sent Jim a Christmas card. (Jim:S) (was:V) (sent a Christmas card:C) (by Mary:M). (A Christmas card:S) (was:V) (sent:C) (to Jim:M) (by Mary:M). --- 第5文型 His grandfather named the baby Carl. (The baby:S) (was:V) (named Carl:C) (by his grandfather:M). のように第2文型、叙述用法として考えています。

みんなの回答

noname#50232
noname#50232
回答No.6

私も中学の時、先生は5文型は重要であると言っておきながら、受動態という基本的な文型が何文型に属するのかはっきり言わなかったような記憶があります。私も第2文型になると思いますが、「by~」の部分は SVOで行くと、Mになるそうです。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1414336079
  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.5

文型と言うものは、主語と動詞が、文の他の要素に対して、どう働きかけているのかを分類したものです。文の要素としては、主語、(述語)動詞、目的語、補語の4つがあります。つまり、5文型とは、これら4つの結びつき方を規定したものなのです。 基本的に、これらの要素の数を考えて、要素が一つだけの「文」は存在しないとし、最も簡単な「文」は主語+動詞の形をしていると決めているのです。後は、これの応用で、この基本形に、それぞれ、補語や目的語がつき、次の3つの形が出来ます。 1.主語+動詞 2.主語+動詞+補語 3.主語+動詞+目的語 更に、主語+動詞+目的語の目的語の位置に主語+動詞+目的語を組み込んだのが次の形です。 4.主語+動詞+目的語+目的語 これは、I gave him the book. で、I gave (he gets the book).の意味になっているわけです。 更に、主語+動詞+目的語の目的語の位置に、主語+動詞、主語+動詞+補語、または、主語+動詞+目的語、を組み込んだのが次の形です。 5.主語+動詞+目的語+補語  具体的には、I asked him to go shopping.「私は、彼に買い物へ行くように頼んだ」 I call him Tom. 「僕は彼をトムと呼ぶ」 I made him write the letter. 「僕は、彼にその手紙を書かせた」 以上の分類と言うか、5文型の考え方は、受動態にすると出来なくなってしまいます。これが、普通、受動態で、5文型の分類をしない理由です。受動態にしてしまうと、形の上だけを見ると、全て、gjb514さんが仰っているように、第2文型になってしまいます。しかし、本来の行為者(つまり、能動態での主語)の他の要素への働きかけという作用は、そのまま同じになってしまっているからです。 なお、受動態でしか表せない意味もあり、それはみな第2文型に分類することになると思います。例:We are agreed (to play tennis this Sunday).「私たちは、(今度の日曜日にテニスをすることで)合意している」、 They were gathered (here to see the movie).「彼らは、(ここに映画を見るために)集まった」 などです。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.4

>第3文型My mother repaired this car. >(This car:S) (was:V) (repaired:C) (by my mother:M). ○  進行形や受動態で用いられる「be動詞」は「助動詞」です。したがって、それぞれの英文では、後ろに続く「現在分詞」や「過去分詞」は動詞として考えられていることが分かります。 ○ 受動態にした場合には「be動詞+過去分詞」でひとつの動詞の働きをしていると考えざるを得ません。   My mother repaired this car. (SVO)   → This car was rapaired (by my mother). (SV) ○ 後の例文も同じ考え方ができます。ご質問の考え方は、ご自分でお考えになられたようですね。お手元の参考書などをご覧になれば、受動態に書き換える際の文型の違い(変化)についての説明が載っていると思います。ご参考になられてはいかがでしょうか。

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.3

あなたの考え方でいいです。 能動態を受動態に変えた時点で意味も変わりますので、当然文型も変わるのです。

回答No.2

英語については、受動態の文型は考えない方がいいです。 あくまでも能動態のまま文型を考えた方がいいと思います。 過去分詞を C のように考えることも可能なのでしょうが、完全に形容詞化した過去分詞でない場合にまで C とするのはいかがなものかと思います。 SVO の受動態の文型はあえて考えるなら SV と思いますが、考えない方がいいと思います。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

直接目的語があれば受動態は可能ですから、 答えは、第3文型、第4文型、第5文型が受動態の 文型です。