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【交流回路】極座標表示→直交表示
交流回路の計算で極座標表示から直交(複素)表示にしたいのですがどのようにすればよいのですか?教えてください。 ちなみに逆の直交(複素)表示から極座標表示は出来ます。
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- uehashu
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回答No.1
単なる変換であればそれほど難しくはありません。 極座標表示(r,a)のとき、大きさrの棒(?)がa[rad]傾いてるだけです。 このとき、実軸はr*cos(a)、虚軸はr*sin(a)で表示できます。 よって、複素表示ではjを複素元とするとr*cos(a)+j*r*sin(a)、直交表示では(r*cos(a),r*sin(a))となります。 もっともこの辺りはどのような簡潔な参考書でも載っているので、質問の解釈が間違ってるか不安になってしまいますが。 余談ですが、数学のカテゴリで同様の質問をするともっと明快な回答が 得られるかもしれません。
お礼
有り難うございます。