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砂時計の形にくっ付いてる三角形の面積比
砂時計のようにくっ付いてる2つの三角形の面積比の求め方が分かりません。問題はこのようです: 三角形OABと三角形OCDがあり、Oが共通の頂点です。Oは共通のため、砂時計(または蝶)の形になっています。そこでAOが3cm、OCが2cm DOが1cm、OBが4cmです。ΔOAB:ΔOCDを求めよ。 という問題です。 どなたか、分かったら教えてください。解き方を教えてください。よろしくお願いします。
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- Quattro99
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回答No.3
AO、BO、CO上でOから1cmのところにE、F、Gをおきます。 △OEFと△ODGは合同になりますから面積(Sとする)は同じです。 △OABと△OCDがSの何倍であるかを考えてみてください。△OCDのほうは簡単だと思います。△OABのほうも、△OAF(あるいは△OBE)を経由して考えればわかると思います。