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四面体の長さの求め方
「四面体O-ABCがある。OCは面ABCに垂直であり、OA=8、AB=5 ∠OAB=60°、BC=5である。このとき、OCの長さを求めよ。」この問題、余弦定理でOB=7までは求めたのですが、「OCは面ABCに垂直」という言葉の意味が分からず・・・。どんな風にして求めればいいのか、教えてください。長々とすみません。
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> OCは面ABCに垂直」という言葉の意味が分からず・・・。 先ず問題文から正しい図が描けないと問題が解けません(問題を読み取る理解力が必要です)。 xyz座標上に四面体の立体図を描いてみました。 面ABC(△ABC)はxy平面(z=0)上にあり、Cを原点にとると OCはz軸上にあり、z=0の平面ABCに垂直(ピンクの角が直角)ということですね。 >余弦定理でOB=7までは求めた これは合っています。 ΔOBCは∠OCBが直角なので直角三角形です。先に求めたOB=7を使って ΔOBCに三平方の定理を適用することにより OCは次式で求められる。 OC=√(OB^2-BC^2)=√(49-25) 後は式を簡単化するだけです。
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- qbr2
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回答No.1
OCは面ABCに垂直から、得られるのは ∠OCA=90°∠OCB=90° です。
質問者
お礼
イメージがパッと浮かびました!!ありがとうございます!!
お礼
詳しい説明、ありがとうございました!! 図でイメージができると、計算がスムーズにできました