※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通預金の利息処理(NOPです))
NPO法人の普通預金の利息処理について
このQ&Aのポイント
NPO法人の経理を担当している人が普通預金の利息処理について質問しています。具体的には、普通預金の口座に振り込まれた利息に対して、地方税と国税が引かれた金額や仕訳の内容について知りたいとのことです。
また、質問者は企業会計のように租税公課を記入するべきなのか、そして金額の計算方法についても不安を抱えており、具体的な仕訳の例も示しています。
最後に、銀行の利息に関しては、委託金によって得た利息は必要な経費に充当するとの指示があるため、それに基づいて処理することが必要です。また、会計ソフトの勘定科目についても疑問を投げかけています。
NPO法人の経理を担当しています。
新規で起こしたばかりでして、解らないことだらけでして
教えてください。
普通預金の口座に利息が193円振り込まれまれていました。
このような場合、地方税と国税が引かれた金額なんですよね?
NPO法人の場合も、仕訳でその旨を書くものなのでしょうか?
普通預金193円 / 受取利息193円
でもよいのでしょうか?
それとも、企業会計のように
租税公課(この勘定科目でいいのでしょうか)の分も書くのでしょうか?
金額の計算もしたことがなく
不安なのですが
国税15% 地方税5%だったと記憶しているので
(借) (貸)
普通預金 193円 受取利息 241円
租税公課 48円
(国税36円 地方税12円)
あっていますでしょうか・・?小数は切捨てました!
ちなみに、銀行(普通預金)の利息に関して
下記のように、指示されています。
※委託金によって得た利息は、必要な経費に充当するものとします。
また、私が担当しているNOP法人は
上記の団体からしか、委託金を受けていません。
また、現在つかっている会計ソフトに
租税公課という科目は
大科目(管理費)→中科目(租税公課)
という設定になっているのですが
この勘定科目をつかっていいのでしょうか。
質問が多いのですが、わかるところだけでもよいので
お願いいたします。
お礼
2度もありがとうございます! お礼が送れてしまい申し訳ありません。 大変参考になりました!!