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一次関数
一次関数がよく分かりません。 (-6,5) (-4,2) (-1,1) (2,-1)が関数であるか? とかいう問題が他にもたくさんあるんですけど、さっぱり理解できません。 説明聞いてもなぜ関数なの?なんでそれは関数じゃないの?とか思います。 何か決まったルールみたいなのがあるんでしょうか?? 自分の説明力不足で分かりづらいと思いますが。。
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- fuuraibou0
- ベストアンサー率36% (75/208)
一次関数とは、独立変数 x に関連して、従属的に変化するyがあるとき、 y=ax+b で表され、 (-6,5)と(-4,2)は、 5=-6a+b と 2=-4a+b の連立を解いて、a=-3/2,b=-4 で、 y=(-3/2)x-4 が、(-6,5)と(-4,2)を満足するから、一次関数の関係にありますが、 (-6,5),(-4,2),(-1,1)は、グラフの直線上に乗らないから、一次関数の関係になく、y=ax^2+bx+c の二次関数の関係にあります。 また、(-6,5),(-4,2),(-1,1),(2,-1)は、グラフの直線上に乗らないから、一次関数の関係になく、三次関数の関係にあるかも知れません。
- postro
- ベストアンサー率43% (156/357)
基本に立ち戻って、「関数とはなにか」教科書でどう説明されているか見直すのがいいと思います。 ともなって変わる2つの変数xとyがあって、xの値を決めるとそれに対応するyの値がただ一つ決まるとき yはxの関数であるという。 というような説明があるはずです。この原則にのっていれば関数だし、のっていなければ関数でない、と判断すればいいです。 一次関数は、関数のなかでもyがxの一次式で表わされている(特別な)ものです。
お礼
ありがとうございました。 やはり最初からやり直す事した方がいいですね。 中学の頃まったく数学勉強しなくて基礎が抜けてて。
お礼
やはり数学は難しいですね。 でもわざわざ回答してもらってありがとうございました。 ちょっとさっき迷ってた時より混乱しないようになりました。