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正規分布について

計算の証明なのですが、 ∫∞~-∞(x^2/2)dxを√2に導くことができません。 どなたか教えてもらえたら光栄です。

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  • Meowth
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回答No.4

補足の位置がちがうけどたぶんここのでしょう 2重積分の変数変換をします。 厳密にはヤコビアンですけど、簡単に x=rcosθ、y=rsinθ から (x^2+y^2)=r^2 dxdy は rdrdθ 積分区間は 0≦r≦∞ 0≦θ≦2π exp{(-(x^2+y^2)/2} は exp{(-r^2/2} S^2 =∫{0≦θ≦2π}dθ∫{0≦r≦∞} exp{-r^2/2}rddr =2π∫{0≦r≦∞} exp{-r^2/2}rddr =2π[ exp{-r^2/2}]{0≦r≦∞} =2π S=√2π

その他の回答 (3)

  • Meowth
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回答No.3

S=∫∞~-∞exp(-x^2/2)dx とすると、 S=∫∞~-∞exp(-y^2/2)dy S^2=∫∞~-∞dx∞~-∞ exp(-x^2/2exp(-y^2/2)dy =∫∞~-∞dx∞~-∞ exp{(-(x^2+y^2)/2}dy としてから極座標(r θ)に変換するとできます。

noname#42933
noname#42933
回答No.2

たぶんそうだと思います!! その計算過程も教えていただきたいのですが…

noname#42932
質問者

補足

私の学力不足で恐縮なのですが、極座標変換後の解説もお願いしたいのですが…

回答No.1

∫∞~-∞(x^2/2)dx だと発散しますが。 被積分関数はexp(-x^2/2)じゃないですか?この場合は積分値は2の平方根ではなく2πの平方根となります。

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