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小包のmailにaがつかないのは何故ですか?

こんばんは 友達から小包が届きました。 私はI got a mail from my Finland friendと書いたら I got mail from my Finland friendと直されました。 mailにaはつかないのですか!??

質問者が選んだベストアンサー

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  • simplyme
  • ベストアンサー率35% (6/17)
回答No.1

mailは不加算名詞ですね。

参考URL:
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=mail+%E4%B8%8D%E5%8A%A0%E7%AE%97
noname#87517
質問者

お礼

1つ2つと数えれると思ったんですが、不加算なんですか!! アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.3

余談ですが、現代はITの発展の影響や、個別(個人)サービスの拡充から、いままで数えなかったサービスを数えるようになってきています。 実際mailも、郵便というサービスとしては数えませんが、emailの登場で個々のメールを1つ1つ認識するようになり(本来emailの1通は手紙の1通に該当するのですが)、one email, two emails,のように電子メールは数えるようになっています。これはITの開発上、1つ1つを数えられないと、ソフトなどの開発ができないからです。 今後郵便も、手紙、はがき、小包などの表現んお使い分けがなくなり、郵便=1つ1つの郵便物として電子メールのように数えるようになる可能性もあるとおもいます。スペイン語などを話す人や外国人の増大で、アメリカの英語は大きく代わってしまうという人もいます。 ところで、mailが不可算名詞であるということ以外にも、a がつくもののイメージをしっかり理解していれば、その英文が直された理由がわかると思います。 例えば an apple といったときは「1つのりんご」ではなく、それは「りんご(というもの)」であり、リンゴは他のリンゴのどれをとってもいいが、そこから1つ取り上げたときの「りんご(というもの)」という意味です。 つまり、英文で an apple と述べるときに、リンゴはどのリンゴをとっても同じで別に説明上困るものではありません。聞き手も、ある特定のリンゴをさしているわけではなく、「りんご(というもの)」についての話ということがわかります。 mailで a が取られて文を修正されたのは、「郵便というもの」という概念がおかしく(通常郵便は国営されてきた歴史があるため)、また他の郵便という代替物もありえないので、a がくっつきにくいのです。あくまで相手は mail を唯一の郵便サービスとして取らえています。 もし手紙という意味でしたら、a letter ということはいえます。手紙というものは、あなたが書いたものでも、他人が書いたものでも「手紙(というもの)」だからです。 冠詞については、下記が参考になります。 http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ehorumons/articles.html

noname#87517
質問者

お礼

こんにちは URLありがとうごじました。解りやすい説明ですね。 アドヴァイスありがとうございました。

回答No.2

シンプル且つ明快な回答が出ていますが補足的に。 英語でのmailというのは、制度としての「郵便」と言う意味であったり、集合的にまとまった感覚で集配される「郵便物」というニュアンスの単語ですので、不可算名詞として扱います。 ちょうどfurnitureが、ある程度まとまった数での家具=調度品という感覚で不可算扱いなのに似ているみたいです。 どうしても数えたければ、a piece of mailなどのように数えます。 英語の可算不可算は日本語の感覚というか基準で考えると間違うことも多いので要注意ですね。 policeのように、「形の上では単数でも複数扱いで動詞も合わせる」という厄介な単語もありますし、その都度辞書で確認して覚えるしかないですね。

noname#87517
質問者

お礼

こんばんは mailが不加算とはおもいませんでした。 アドバイスありがとうございました。

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