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ケルダール分解
ケルダール法でタンパクの分析をしています。サンプルを硫酸で分解した後、水で100mlに定容するのですがそのときメスフラで100mlにあわせても混ぜると容量が減りますよね?あれってなぜですか?
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(1) Ryusan (H2SO4) ga mizu(H2O) to Ion-ka site 2H+ to SO4(2-) ni nari (2) Mawari ni aru mizu-Bunshi(H2O) ga solvation (Youbai-ka) site (3) Solvation(Hydration=Suiyou-ka) sita Mizu-bunsi ga sono Ugoki (translation) no jiyu-do (freedom) ga ion-ka de hijo ni chii saku naru koto de taiseki ga herimasu. (4) San (H2SO4, H3PO4, HNO3, HCl) ya Base (NaOH,KOH,LiOH....) nado sono ta hydration solvation ni yottemo Youryo ga herimasu. (5) Ondo henka ha "Solvation energy" "Hydration energy" to iimasu. Good luck from Swiss !
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- ace_accra
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今回の主旨とは離れますが・・・。サンプルを分解した後に、メスフラに移動させて(さらに蒸留フラスコに再移動?)は、できるだけ避けるのは賢明だと思います。充分に分解すればいいので、硫酸も水も蒸留過程の水酸化ナトリウムも”精度”は必要ありません。昔の方法(ガラスの組み立て)では仕方ない部分もありますが、コンタミやロスの危険性のほうが致命的に怖いです。失礼しました
お礼
ありがとうございます。今はガラスの組み立てで行っています。今後は自動装置の導入も考えています。安全性の面から考えても自動装置にしたほうがよさそうですね。
お礼
ありがとうございます!とてもよくわかりました。