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茶臼山という地名が多いのはなぜ?
茶臼山といえば、1614年に大坂冬の陣に徳川家康が本陣を置き、翌年の夏の陣に真田幸村が敗死した地で有名です。 調べてみると、茶臼山という地名は多いです。 栃木県北部にある那須岳の主峰の茶臼岳もありますし、 吉備には茶臼山城が2つもあります。 なぜ茶臼山という地名が多いのでしょうか? そもそも茶臼ってどういった意味ですか? 調べてみると、「碾茶(てんちや)をひいて抹茶にするためのひき臼」とあります。 なぜ↑の意味が「茶臼山」と地名に付けられるのでしょうか?
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お礼
簡単ですね。 自分で調べればよかったです。 ありがとうございます。