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shouldとmustって・・・

shouldとmustってどう違うんですか? なんか、よく分からなくなってきました・・・。

みんなの回答

  • artist0
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回答No.8

No.3 の私の回答に関して補足します。 >must は強制的・必然的な意味を持ちますが、 >『~は避けられない』(必然・強制)もしくは >『~が重要・必要(是非~であってほしい)』(強制) >と捉えることができます。 >should は『~なはず』もしくは >『~が(道徳的に)適当』と捉えることができます。 ここで私が言っているのは、 『日本語でどう表現するか(日本語訳)』ではなく、 must や should の持つ『ニュアンス』です。 私が一切例文を挙げていないこともあり、 わかりにくいとは思いますが、 私の言いたいことを smiledrive さんが もっとわかりやすく言っておられますので、 参考にしてください。 must: 主観的判断(気持ち)→話し手の内的要因、話し手が中心の義務 是非~であってほしい→「絶対見てみて!」 should: 『~が(道徳的に)適当』→話し手が「正しい」と思うこと have to: 客観的事実としての必然性→外的な要因 このサイトで私が何度も言ってますが、 またしつこく言います。 can, may, should, will などの『法助動詞』で大事なことは それが客観的事実ではなく、 主観的判断(気持ち)を表す表現であるということです。 ここが、『法助動詞』の使い方 (仮定法、have to と must の違い、could と was able to の違いなど) を理解するポイントです。

  • naomi2002
  • ベストアンサー率44% (478/1075)
回答No.7

No.7の者です。ちょっと補足します。 後半は主語がyouの場合についてです。 You mustというと表現が強いので、代わりにyou shouldということがよくあるという意味です。

  • naomi2002
  • ベストアンサー率44% (478/1075)
回答No.6

mustは「必然(~にするに違いない)」または「義務(~しなければならない)」を表わしますが、アメリカ英語では、後者はhave toが使われることが多いようです。 ご質問は「義務」を表わす場合についてだと思いますが、これについてはNo.1の方のおっしゃる通りだと思います。 一つ付け加えるなら、意味の上から考えればmustを使うべき場面でありながらshouldを使うこともよくあります。これは相手の判断力を尊重し、婉曲な表現をしているのだそうです。つまり、shouldという、控えめな言い方をしているけれど、本当はmustなのだということが、わかっていますよね、という意味を言外に込めているわけです。

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.5

mustとshuldは以下のような場合同じ意味になると思います。 I should go now I must go now 話を中断して、「もう行かなくては。」と言う時などに使います。 しかしshouldではなくmustのみが使われる頻度が高いのが以下のような例です。 You must be kidding. ご冗談でしょう。(「冗談を言い続けるべき」ではありません) You must be tired. 疲れているでしょう。(「あなたは疲れさせられるべきである」ではありません) この場合のmustは...に違いない。と訳すとすっきり日本語になります。即ち あなたは冗談を言っているに違いない。 あなたは疲れているに違いない。と言うわけです。 言葉のニュアンスとか強さ、弱さの度合いは多く会話をすることでしか、体得できないように思います。

noname#12387
noname#12387
回答No.4

#1のstrawberryさんの回答で問題ないです。 ご参考に。下記はオックスフォードプレスによる説明を対訳しました。 ●have to 強い義務で、それは外的な要因から発生する。また、have toを否定文で使うことで義務が無いことを表現できる。 ●should 話し手が「正しい」と思うことをするのに使う。マイルドな義務。かつ、アドバイスにも使われる。 ●must 話し手の内的要因から発生する強い義務。話し手が中心の義務なので、他人に向けて使うのには注意が必要。またmustは強い提案も表現する。 shouldはよくアドバイスに使います。「~したほうがいいよ」って。 mustは実際に使ってる人をあんまりみたこと無いんですが、 「強い義務」です。ときどきこれは、無礼な意味になります。 でも、例えば、僕がある素晴らしい映画をみて、友人に勧めるときは「must」を使います。「絶対見てみて!」って。これは提案ですね。 どーでしょ?

  • artist0
  • ベストアンサー率24% (92/378)
回答No.3

私も昔よくわからなくなった覚えがあります。 既出の回答で端的に示されていますが、 それを少し補足します。 must は強制的・必然的な意味を持ちますが、 『~は避けられない』(必然・強制)もしくは 『~が重要・必要(是非~であってほしい)』(強制) と捉えることができます。 should は『~なはず』もしくは 『~が(道徳的に)適当』と捉えることができます。 いずれにしても主観的判断(気持ち)を表す表現です。 余談ですが、have to と must の違いはここにあり、 have to は客観的事実としての必然性を表します。

  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.2

法助動詞としての用法ですね 重なる部分が大きいですが、敢えて挙げるなら、mustの方は必要や必然性を表す『…でなければならない』というニュアンスが強いのに対し、本来仮定法過去の無条件の場合の用法から来ているshouldの方は、『(どんな場合でも)…であるのが当然だ』というニュアンスが強いかと思います

回答No.1

こんばんわ~☆ shouldは、『~すべきである』というアドバイス的(?)な意味で、mustは、『~しなければならない』という強制的な意味をもっています。 簡単にいえば、shouldは強制的ではなくて、mustは、強制的であるってことじゃないですかねぇ。

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