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古典 文節の切れ目の探し方。

高校1年生です。古典を高校に入って本格的にやり始めたのですが文節の切れ目の探し方が分りません!!夏休み、大量に宿題がでているので何かコツやテクニックを教えてください!お願いします。

みんなの回答

  • mat1922
  • ベストアンサー率27% (23/85)
回答No.3

「竹取の翁」で一つの固有名詞と考えます。

  • mat1922
  • ベストアンサー率27% (23/85)
回答No.2

高校の国語教師ですが 文節の区切り方が解らないとのことですが 我々の業界では文節の区切り方は 「ね」とか「さ」を入れて最後は「よ」を入れるというスタンダードなやり方があるのですがね。例えば 「昔竹取の翁といふ者ありけり。野山に交じりて竹を取りつつ よろずのことに使ひけり」は 「昔ネ竹取の翁というネ者ネありけりヨ。野山にネ交じりてネよろずのネことにネ使ひけりヨ」という風に。 これは習いませんでしたか?

all2864
質問者

お礼

竹取の でネはいれないのですか? すいません。バカなのでいちいち質問しないと理解できないのです。。

  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.1

文節の構造は、ご存じのとおり、 1 自立語  2 自立語+付属語(+付属語・・・) です。 文節の中には、自立語がひとつです。付属語はいくつ連なってもかまわない。 ですから、文節の最初が自立語です。 ご質問の文節の終わりを探すより、文節の初めを探したほうがわかりやすいかとも。

all2864
質問者

お礼

ありがとうございます!探しやすくなりました!

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