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接客時の英語
こんばんは。 書店でアルバイトをしているのですが、よく外国からのお客様がいらっしゃいます。 接客の際の英語について質問です。接客英語はほかの方も質問されていたのですが書店でのケースについて教えてください。 ご書籍をお探しの方に ・ほかのフロアにある場合 「××階で取り扱っております」 ・書籍名のメモをお持ちの場合 「お調べいたしますので、こちらにお回りください」(PCがレジカウンターの横にあるので、そちらに移動していただきます。『こちら』は手で示せばよいかなと思います) ・在庫検索の一覧表示で 「青い丸印のついたものは在庫がございます」 お会計の際に ・「カバーはおかけいたしますか?」 韓国など東アジアからの方が多いのですが、皆様英語でのお問い合わせでしたので上記の英語を教えてください。お願いします。
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以下のような感じで。ご参考までに。 「××階で取り扱っております」 * We have ** (in non-fiction section)on the second floor. 「お調べいたしますので、こちらにお回りください」 * I am checking our inventory by computer. Please come around here. 「青い丸印のついたものは在庫がございます」 * We have books with a blue mark like this in stock. 「カバーはおかけいたしますか?」 * Would you like a jacket?
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- shunnak1
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No.3です。 丁寧語でいろいろなご意見が出ていますので、私が感じている事を少し。 スーパーなどで丁寧な言葉使いで喋る店員もそうでない人も両方いますよ。(全く知らないというのは、極端過ぎると思いますが) 北米でも日本でも店員が喋る言葉はマニュアル化されていると思います。北米で店員に"Have a nice day"と言われても私は少しもfriendlyとも、丁寧さ、誠実さは感じないですね。只、日本のスーパーなどの店員と比較すると日本では全員が一言一句同じ表現、北米では個々の教育程度、性格等の個性によって異なった表現が出てきているような感じを受けています。 あとはやはり一流企業の社員とスーパーなどの店員では受けてきた学校教育が違いますから、使う言葉も当然異なってくると思いますし、言葉使いは別にしても "Customer Satisfaction"を教え込まれた人とそうでない人の差が出るとおもいます。
お礼
おっしゃるとおりです。 締めていただきありがとうございました。
- ngyyss
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こんにちは。#1です。たびたび失礼します。 #4さんが私の回答にレスしていただいたので私の考えを書きますね。 当然のことながら、丁寧な表現に越したことはありません。ですから#4さんの仰ることは正論です。ただ、実際に海外(私は米国ですが)に生活していてWould you please~とかCould you plesase~なんていう丁寧な言葉をお店の店員さん(レストラン、洋服店、モールの各店舗)から聞いたことはありませんね。本屋も良く行きますが(全米規模のチェーン店です)口語表現でいわゆるフレンドリーに接してきますよ。「畏まりました」とか「承知いたしました」なんて聞いたこと無いです! ですから あえて、英語の雰囲気をぜひ出したいがためにあのように書かせていただきました。逆にそんなこと「無礼だ」なんて考えているとこちらでは生活できません。 英語の勉強法でよく映画の台詞を覚えたり、歌の歌詞を覚えたりしますが、 wanna, gonna, coz, ya, aintなんて当たり前です。 少しでも英語の雰囲気を出すならいいと思いますし失礼とは思われません。 私の考えはそういう喋る前からいろいろ考えちゃうと喋れなくなるので(多くはそうですよね)、喋りながら状況に応じて変えればいいと思います。 あまり頭ごなしに「それは駄目」と思わないほうが自然に身につくかななんて思うのが私の持論です。 ご参考になれば幸いです。
お礼
そうですね。各国各国語の雰囲気というものはありますものね。 複数回に亘るご回答ありがとうございました。
- ucok
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#4です。仕事で使用するために、会社の研修で、英語講師歴の長いアメリカ人に接客英語を習っていたことがあるのですが、「wanna」の類いは使うべきではないと指導されました。もちろん、現実には、海外で接客業の人が「wanna」を使うことがよくあるのですが、きちんとした言葉遣いではないので、かしこまった場では、やはり避けるべきだというのが私の考えです。実際、アメリカの小学校でも先生から「wanna」や「yeah」は正しい言葉遣いではありませんよ、という指導を受けました。言葉は変わるものですが、私のような世代が客の中にいる以上、言葉遣いは守ったほうがいいと思います。基本的に、ビジネスレターで使えない言葉は接客でも使わないほうがいいですね。
お礼
おっと、やはり接客には向いてないのですね。ひとつ前に書いたとおり先生に注意されたことと、オックスフォードに使うときには注意しなさいというようなことが書かれていたので、どの程度の言葉なのかよく分からなかったのですが、接客では使わないほうが無難と解釈しておけば無難と言うことですね。 働いている書店もそこそこ歴史がありそこそこ有名店なこともあるので避けようと思います。
- ngyyss
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こんにちは、#1です。 >>この場合も deal with でいいのでしょうか。 大丈夫です。「扱う」というニュアンスを出したかったら、これでいいです。 >>でも、wannaは接客としてはよろしくないですよね。 いいえ、接客でも全く問題ないと思います。米国ではほとんどこういった口語表現でやり取りします。全く無礼でも失礼でもありません。 ただ、質問者様がお使いになりたくなければ、敢えて使わなくてもいいと思いますよ。 確かにある程度英語に自信がないと使いにくいことは理解できますね。 ご参考になれば幸いです。
お礼
補足ありがとうございます。 wannaは過去に学校でカナダ人の先生に注意されたことがありましたもので。でもあれはきっと、生徒には口語の前にちゃんと話せるようになりなさいということだったのやも知れませんね。
- ucok
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こんな言い方もあります。 「××階で取り扱っております」 簡単編:Please go to the 1st (2nd, 3rd, 4th...) floor. 丁寧編:You will find that (those) on the 1st (同上)floor. 「お調べいたしますので、こちらにお回りください」 簡単編:Come here please. I will check. 丁寧編:Let me check on that. Could you come this way? 「青い丸印のついたものは在庫がございます」 簡単編:We have books with blue circles. 丁寧編:Those with blue circles are available. 「カバーはおかけいたしますか?」 この習慣は海外ではあまり見かけないので、多少の説明があったほうがいいと思います。 Shall I put a paper cover on your book? でいいでしょう。それでキョトンとされたら、ニコッとして、カバーを付けちゃうか、見本を見せればいいと思います。
お礼
簡単/丁寧と2種類ずつありがとうございます。 カバーはおっしゃるとおり、「?」というリアクションのお客様が多々いらっしゃいます。あまり無いサービスなのですかね。
- komimasaH
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相手も英語が不得意です。長たらしい言い回しは不適当です。 ・ほかのフロアにある場合 「××階で取り扱っております」 Fourth floor(4Fですね),please! ・書籍名のメモをお持ちの場合 「お調べいたしますので、こちらにお回りください」(PCがレジカウンターの横にあるので、そちらaに移動していただきます。『こちら』は手で示せばよいかなと思います) Let me look it up. Would you come around here? ・「青い丸印のついたものは在庫がございます」 We have inventories fo books with blue circle marks, キーワードはインベントリーです。ストックではありません。
お礼
他階のご案内は今までおっしゃるように ××th floor please としていました。簡単でいいですよね(笑) 「お回りください」というのは come around here も使えるのですね。 ありがとうございました。
- ngyyss
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こんにちは。 一例を挙げさせていただきますね。 多くの表現があるので参考にしてください。 「××階で取り扱っております」 We are dealing with that kind of books on 5th floor. 「お調べいたしますので、こちらにお回りください」 Okay, let me look for that book on our list. Please come over here. 「青い丸印のついたものは在庫がございます」 We have stocks of those books with blue circled mark. ・「カバーはおかけいたしますか?」 Do you wanna have a wrapper with this? ご参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。 この場合も deal with でいいのでしょうか。 本のカバーは wrapper っていうのですね。でも、wannaは接客としてはよろしくないですよね。
お礼
book jacketもカバーの意味なんですね。 同じものでも色々な言い方がありますね。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。