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同じような商品がなぜ、違うメーカーからすぐに出るの?
A社が新機能が搭載された新商品を発売すると、同時期あるいはすぐ後にB,C社という他社からも同じ機能をもった商品が発売されますよね。これって、一番最初に発明したA社に特許料を払って、市場で遅れをとらないよう、追随しているのでしょうか?(同時期に同じ発明をする技術者が各社に点在しているとは思えないので)ぜひ、教えてください。お願いいたします。
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マネシタは有名です。同じ技術者としては許せません。 それで、どれだけの下請け、外注先、の中小の経営者が泣かされてきたか。です。 その様にして自社の開発費を抑え、利益を追求します。 同じ、研究、開発で行きずまり、他社の開発した新製品を分解、特許があれば触れないよう。逃げての製品化です。 ですから、各社とも少しのアイデアでも企業防衛から、実用新案、特許、と出願。 又は異議申請を繰り返しているわけです。 私達も外国某社の検査装置を参考にそれ以上の優秀な装置を開発しました。 当然、カンニングですから、開発費も少なくできます。それがバカ売れでした。 会社は当然利益を上げ倒産から立ち上がりました。 今の日本、大手でも可なりキタナクやります。私も何回もやられました。
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- dondoko4
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消費者にとって競争会社ができれば恩恵もあります。 価格を下げますから。 近隣の発展途上国なんか、ブランド名を一字変えるかデザインを変えただけで発売していますから。すぐ壊れてしまいます。真似だけでは追いつかないものもあります。
お礼
ご回答、ありがとうございました。
- SEICO
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各メーカーは、日々切磋琢磨し競争しています。なので似たような新機能になっても不思議ではありません。特許や実用新案は開発中に特許申請をします。確定するまでには時間がかかりますので製品を発売した時は「特許出願中」となります。その後、お互いに特許侵害をしていないか審査し、抵触していれば、裁判で争うことになります。
お礼
確かに同じような機能になっても、不思議ではないのですね。ありがとうございました。
- BakaBombbb
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特許料を払うなんて無駄なことはしません。 特許に抵触しないように工夫してごまかすのです。 ヒット商品を真似すれば、開発費が必要ないですからね。 松下電器は真似がうまいので、業界ではマネシタ電器と言われています。
お礼
早速の回答、ありがとうございました^-^。
お礼
なるほど、、、まさに企業戦争ですね、、、。ありがとうございました^-^。