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税源移譲で税金が増える人

所得税の課税所得金額:1,730,000 個人住民税の課税所得金額:2,060,000 均等割額 県民税:1,000 市町村民税:3,000 人的控除 一般配偶者、一般扶養、特定扶養 課税所得金額が200万円超の場合  (1)人的控除額の差の合計額  330,000  (2)課税所得金額-200万円   60,000 60,000x2%=1,200 60,000x3%=1,500 計2,700 結果 10,800の増税になります。 計算が間違ってますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ruto
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回答No.1

質問の主旨がよく分かりませんが、質問者の場合18年と19年の所得が同じとした場合、所得税の税率は18年10%→19年度5%、住民税は10%→10%で19年の住民税は ・均等分4000円 ・所得割 206000×0.1=206000円 税額控除額 {33万-(206万-200万)}×5%=13500円 住民税は 4000+206000-13500=196500円になります。 何に比べて増税か主旨がよく分かりません。 所得税は86500円減税、住民税は昨年に比べて(10万-33万)×0.1=-3.2万円   即ち3.2万円減額になる様に思います。

fwyokota
質問者

お礼

課税所得金額が200万円超の場合の計算方法に誤りがあったようです。 調整控除は、(330,000-60,000)x5%=13,500 大きな誤りにならないですみました。 住民税は110,000から210,000-13,500=196,500 ということですね。

その他の回答 (1)

  • ruto
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回答No.2

>住民税は110,000から210,000-13,500=196,500 ということですね。  その通りです。 住民税は18年の税率であれば 2,060,000×0.1-100000+4000=110000円が19年は196500円で 住民税が+86500円 所得税は(18年) 1,730,000×0.1=173000円から19年は1730000×0.05=86500円 所得税が-86500円 トータル所得税と住民税の差し引き0に成ります。

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